Linux
コマンド
初心者

【情報整理②】日々の検索に疲弊しきった私のための、基本的なLinuxコマンドの整理①

・Netflixによって世界中から人気を博している「こんまり」さんに、多大な影響を受けて情報整理をしていく記事第二弾。

・「人生変化」という壮大な理由ではなく、自己顕示にまみれた醜い目的のため、今回もしっかりと整理していこう。

・今回は、膨大なLinuxコマンドを二・三回に分けて、記録していくことにしよう。

情報整理第一弾はこちら


Linuxコマンドメモ①


移動・コピー


cdコマンド

・ホームフォルダ移動

cd

・指定フォルダ移動

cd フォルダ名

・ひとつ前のフォルダ移動

cd ..


mvコマンド

・ファイル移動

mv 移動元 移動先

・ファイル移動(確認してくれる。)

mv -i 移動元 移動先

・ファイル移動(強制)

mv -f 移動元 移動先


cpコマンド

・ファイルやディレクトリのコピー

cp コピー元 コピー先

・ファイルやディレクトリのコピー(上書き確認)

cp -i コピー元 コピー先

・ディレクトリごとコピー

cp -r コピー元 コピー先

・ファイルやディレクトリのコピー(ファイル情報も一緒にコピー)

cp -p コピー元 コピー先

・ファイルやディレクトリのコピー(コピーしたファイル名を表示)

cp -v コピー元 コピー先

・ファイルやディレクトリのコピー(ファイル情報も一緒にコピー)

cp -p コピー元 コピー先

・ファイルやディレクトリのコピー(ファイル情報も一緒にコピー)

cp -p コピー元 コピー先


作成・削除


mkdirコマンド

・新規フォルダ作成

mkdir フォルダ名

・既存フォルダの中に新規フォルダ作成

mkdir 既存フォルダ/新規フォルダ名

・新規フォルダ作成して、その中にもフォルダ作成

mkdir -p 新フォルダ名/新フォルダ名2

・複数フォルダ作成

mkdir 新フォルダ名 新フォルダ名2 新フォルダ名3


rmdirコマンド

・空フォルダ削除

rmdir フォルダ名


touchコマンド

・ファイルの日時情報変更(現在日時)・新規ファイル作成

touch ファイル名

・ファイルの日時情報変更(指定日時)・新規ファイル作成

touch -t YYYYMMDDHHmm ファイル名


rmコマンド

・ファイル削除コマンド

rm ファイル名

・フォルダごと削除

rm -r 削除したいフォルダ名

・削除確認メッセージを出す。

rm -i ファイル名

・削除対象が4つ以上の場合に、確認メッセージを出す。

rm -I 削除ファイル群


表示・確認系


lsコマンド

・現在いるディレクトリの情報表示(名前のみ。)

ls

・現在いるディレクトリの情報表示(名前以外の情報も。)

ls -l

・ファイル名の先頭が「.」のものを表示。

ls -a

・最終更新が新しい順に表示。

ls -t

・最終更新が古い順に表示。

ls -r

・縦に並べて表示。

ls -1

・ファイルのノード番号表示

ls -i

・サブディレクトリの下のすべてのファイルを表示

ls -R

・設定データも含めたすべてのデータ表示

ls -aR

・「ls -l」の強化版。こっち使う。

ll


pwdコマンド

・カレントディレクトリ(作業中場所)表示

pwd


catコマンド

・ファイル中身(短い)表示(行番号非表示)

cat test.txt

・行番号表示

cat -n test.txt

・行番号表示(空行無視)

cat -b test.txt

・複数ファイル連結して、新規ファイル作成。

cat test.txt test2.txt > test3.txt


lessコマンド

・ファイル中身(長い)表示

less test.txt

・行番号表示

less -N test.txt

・行番号表示(空行無視)

less -b test.txt

・複数ファイル連結して、新規ファイル作成。

less test.txt test2.txt > test3.txt

・行番号表示

less -b test.txt


historyコマンド

・コマンドの実行履歴表示

history

・コマンドの実行履歴全削除

history -c

・コマンドの実行履歴削除(番号指定)

history -d 実行番号(historyコマンドで確認)

・コマンドの実行履歴をファイルに書き込む。(例 : test.txt)

history -w test.txt


manコマンド

・コマンドマニュアルを見る。

man コマンド名


echoコマンド

・文字列や変数を表示

echo 文字列


dateコマンド

・現在の日時を表示

date

・現在の日時を表示(yyyy/mm/dd形式で表示)

date "+%y%m%d"


diffコマンド

・比較箇所表示

diff ファイル名1 ファイル名2

・比較箇所表示(空白文字無視)

diff -b ファイル名1 ファイル名2

・比較箇所表示(空行無視)

diff -B ファイル名1 ファイル名2

・比較箇所表示(一致しない前後の行数も表示)

diff -C 行数 ファイル名1 ファイル名2

・比較箇所表示(大文字と小文字の違い無視。)

diff -i ファイル名1 ファイル名2

・比較箇所表示(内容が同じことも表示)

diff -s ファイル名1 ファイル名2


haxdumpコマンド

・ファイルの中身を16進数で表示

hexdump ファイル名

・ファイルの中身をASCII文字で表示

hexdump -c ファイル名


psコマンド

・実行中のプロセス表示

ps

・端末操作のプロセス表示

ps a

・実行中のプロセス表示(ユーザー名と開始時刻表示)

ps u

・端末操作以外のプロセス表示

ps x


pstreeコマンド

・プロセスの親子関係表示

pstree


ifconfigコマンド

・インターネットのIPアドレス表示

ifconfig


netstatコマンド

・ネットワークの状況表示

netstat

・ネットワークの状況表示

netstat -r


検索系


findコマンド

・ファイル名検索

find ファイル名

・「name」オプションで、一部名前・ワイルドカード指定で検索

find フォルダ名 -name \*.拡張子

・今日アクセスされたファイルやフォルダ検索

find 検索対象名 -atime 0

・5日以内にアクセスされたファイルやフォルダ検索

find 検索対象名 -atime -5

・5日よりも前ににアクセスされたファイルやフォルダ検索

find 検索対象名 -atime +5

・今日変更されたファイルやフォルダ検索

find -mtime 0

・5日以内に変更されたファイルやフォルダ検索

find -mtime -5

・5日よりも前に変更されたファイルやフォルダ検索

find -mtime +5

※その他オプションは、検索する。


grepコマンド

・正規表現で文字列検索

grep 検索正規表現 ファイル名

・大文字と小文字を区別しない

grep –i 検索正規表現 ファイル名

・検索結果の行番号表示

grep -n 検索正規表現 ファイル名

・検索結果のファイル名のみ表示

grep -l 検索正規表現 ファイル名

・検索結果のフォルダ対象

grep -r 検索正規表現 ファイル名


リセット


clearコマンド

・画面を綺麗にする。

clear

※「Ctrl + L」でも同じことができる。こちらを覚える。


まとめ


  • 今回は、Linuxコマンドメモの第一回目ということで、あまりの膨大ぶりに、先人の開発者達への敬意と同時に、若干引いてしまう恩知らずの自分にあきれながら、記事を書く。

  • 色々なことを見つけたい検索魔のため、「こういうところを一つにまとめて、効率化しよう」という、天文学的数字の人々が思いつきそうなことを、したり顔で実行していくさまは、呆れを通り越して、滑稽の域。

  • その嘲笑に気づくことなく、今後も無垢な表情で日々を過ごしていくだろう。


参考