はじめに
こんにちは!
今回は Hookdeck × HULFT Square × kintone を使って、
Webhookをトリガーに処理を自動実行する仕組みを構築してみました 👀
🔁 今回やること
以下の流れで連携していきます。
- kintoneでレコード更新
- Webhookを送信
- Hookdeckで受信
- HULFT SquareのREST APIジョブを起動
💡 ポイント
Hookdeckを挟むことで、Webhookの可視化・再送・デバッグが簡単になります!
🧰 使うツールの説明
今回使用するツールはこちら👇
- kintone:Webhookを送信する側
- Hookdeck:Webhookの受信&中継
- HULFT Square:ジョブ実行(データ連携)
2.1 Hookdeckとは
Hookdeckは、Webhookの受信・管理・転送を行うためのサービスです。
- Webhookのログ確認ができる
- リトライや再送が可能
- ローカル開発でもWebhook検証ができる
🔗 https://hookdeck.com/
🔗 https://hookdeck.com/docs
📝 ひとこと
「Webhookのデバッグツール」としてかなり便利です!
2.2 HULFT Squareとは
HULFT Squareは、システム間連携をノーコード/ローコードで実現できるiPaaSです。
- REST APIでジョブ実行可能
- データ変換や連携処理を自動化
- SaaS・オンプレ連携に対応
🔗 https://www.hulft.com/solution/hulft-square
🔗 https://docs.hulft-square.com/
📝 ひとこと
APIトリガーでバッチ処理を動かすのに最適です!
🛠 実装方法
それでは実際に構築していきます!
3.1 kintone側の設定
- アプリ設定 → 「Webhook」を開く
- Hookdeckの受信URLを設定
- 「レコード更新」をトリガーにする
3.2 HULFT Square側の設定
- REST APIジョブを作成
- スクリプト処理を設定
- APIトークンを発行
# イメージ(実際はHULFT SquareのUIで設定)
POST /jobs/{jobId}/run
Authorization: Bearer xxxxx
3.3 Hookdeck側の設定
- Connectionを作成
- Source(受信)を作る
- DestinationにHULFT SquareのAPIを設定
必要に応じて:
- Headerを追加(Authorizationなど)
- Bodyを加工
▶ 実際に起動してみよう
kintoneのレコードを更新すると…
✅ HookdeckにWebhookが到達
✅ HULFT Squareに転送
✅ ジョブが実行される!
🎉 最後に
Hookdeckを使うことで、Webhook連携がかなり扱いやすくなりました!
特に👇
- デバッグがしやすい
- 再送が簡単
- ログが見やすい
HULFT Squareと組み合わせることで、
イベントドリブンな自動処理基盤が簡単に作れます 💡
次はこんなことも試してみたいです👇
- エラー時のリトライ制御
- 条件分岐によるジョブ切り替え
- Webhook内容の加工(Transform)
ぜひ試してみてください!