ランニングしながらAudibleで聴いた本の感想です。
本のまとめというより、自分が心に残ったことを3つだけ書いてます。
とりあえず思ったことをメモするのが大切と思い、なるべく30分以内で書き上げています。
聴いた本
コンサル一年目が学ぶこと
大石 哲之 (著)
基本的な仕事術の本です。私は社会人6年目ということもあり、参考になった内容もあれば、常識だと思う部分も多かったです。
(個人的満足度2/3、一般的なおすすめ度2.5/3)
心に残ったこと
雲雨傘
別の本では「論理展開をわかりやすく」という文脈で使われていましたが、この本では、
雲(事実)→雨(解釈)→傘(判断)をしっかり分けることが大切、というメッセージで登場していました。
さらに、1年目という立場では解釈・判断が年長者に比べて弱みとなるため、「雲」=データ・数字・ロジックの部分をしっかりすると立場が高い人とも対等に話ができる、とのことでした。
仮説思考
仮説を考えておいて=前提を作っておいて、実際の選択肢が現れたときに対応できるようにすることが重要、と述べられていました。
極端な例?かもしれませんが、夏休みの旅行プランを組む際に「3日程度だったらAに、5日休みが取れたらBに、1週間以上だったらCにしよう」などと選択肢を作っておいて、実際にA/B/Cの内容を作り込んでおく、選択肢が現れたらそれを実行するだけ、という方法も紹介されていました。
報連相する際も、仮説を作っておいてから行ったり、情報・ニュースを見るときも、自分の意見=仮説を持っておいてから当たると良いそうです。
仕事上でもオープンに質問をして話が発散するケースがありますが、仮説A/Bを作っておいてから聞くと、良いアイデアCが出てくることもあるので、この考えは重要だなと思いました。
コミットメントが大切
仕事では、コミットメント=約束を守ることが何より大切だそうです。もちろん、「相手のためになる部分で」約束を守ることです。
締め切り前日にクライアント向け資料が1枚も出来ていないような状況でも、クライアントのことを考えて必死に資料を作るという例が紹介されていました。
この「コミットメント」を高める方法として、①コミットメントの高い組織にいる、②仕事の目的を理解する、ことが重要とのことでした。
逆に、組織のコミットメントを高めたい場合は、マネジメントの立場の人が自分のコミットメントを高めると良さそうです。