ランニングしながらAudibleで聴いた本です。
本のまとめというより、自分の心に残ったことを3つだけ書いてます。
とりあえず思ったことをメモするのが大切と思い、なるべく30分以内で書き上げています。
聴いた本
なかなか自分で決められない人のための「決める」技術
柳生 雄寛 (著)
「決める」ということについて深く解説した本です。そこまで文量が多くないので聞きやすかったです。
個人的には他の本で知った概念も多かったですが、それでも、1つのテーマについて例を豊富に掘り下げていて分かりやすかったです。
(個人的満足度2/3、一般的なおすすめ度2/3)
心に残ったこと
ネタバレを含みます
仕事には、作業と決断がある。
仕事には、言われたことや決まったことを淡々とこなす「作業」と、やるかどうか決めたり、やり方を決める「決断」があります。
(※本書の中では前者は「作業」、後者は「仕事」と呼ばれていますが、個人的に言い換えています。)
経営層に近くなるほど、仕事の中の「決断」の割合が高くなります。「決める」というのは重要なことであり、意識的にやる必要があるのです。
私も、仕事は「計画する」フェーズと「実行する」フェーズがあって、割と両者を明確に分けてやっていることが多いです。
(最近は、AIに仕事を任せてやってもらうシーンが増えて、自分が手を動かすのが億劫になっていますが・・・)
「決める」と「思う」は違う
よく「明日からダイエットする」という言葉があります。これは、あたかも決めているように見えますが、実際は行動に移せないことが多いです。
そもそも「決める」と「思う」は違うのです。
「何かを捨てるという行動が伴っている」のが「決める」で、そうじゃないのが「思う」です。
ダイエットの例では「自由時間を捨てる」という行動が伴っていないと、「思う」のままで、動けないのです。
実際のところ、思ったことを「決める」まで持っていくのは難しいです。
そこで、コツとして「5W1Hを決める」というのが紹介されていました。(書籍内では「マーケティングの11項目」と言っていました)
例えば、「何時から、どこで、何をする」という詳細のプランを作れば、行動できる確率がぐんと上がります。
よく「みんなで旅行したい〜」という話があったりしますが、率先して「5W1H」を決めれば、「思い」を「行動」に移せるのです。
迷いすぎず即決するのも大切
本書では「ネガティブな結果を予想しても、決断しなければ何も変わらない。決断したことが、自分の未来を作る」と言っています。思うだけや、行動に移さないのでは、変わらないのです。
他の本で「考えすぎず、コイントスでもいいから、行動に移したほうが良い」という方法が紹介されていました。
この考えに通ずるものがあると感じました。