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前回記事（↑）の補足の記事

ExPingではNG時の動作として、オプションに4つの引数が使える

%n  ･･･  対象アドレス
%d  ･･･  日時
%s  ･･･  ステータス
%e  ･･･  備考

これをバッチで捕捉し、PowerShellに渡すことで
死活監視用のメールに情報をのせることができる（ログから情報を拾ってこなくとも）

バッチ

-Fileで実行するPowerShellスクリプトを指定し、そのあとに続けてExPingから渡ってきた4つの引数を書く

taskWithArgs.bat

%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe -NoProfile -ExecutionPolicy Unrestricted -File .\mainWithArgs.ps1 %1 %2 %3 %4

mainWithArgs.ps1

Write-Host $args[0]
Write-Host $args[1]
Write-Host $args[2]
Write-Host $args[3]
return