開発者のレベル
ポケットモンスター緑・赤で例えるならばタケシに会うレベル
動いたらいいな♡って念じながらプログラミングをやっています
#診断サービスをつくろうと思った理由
アプリを開発している知り合いのボドゲ―マーに「診断アプリはオススメだよ」って言われたからです。
いつかアプリ開発にも手を出したいよ~~。
ゲームとかもつくりたい。
そして広告収入という名の不労所得がほしい。
#つくったサービス
99%の確率で私の好きなボードゲームであるバラージをおススメしてくれる私得の診断サービスです。出オチ100%である。
実はsakuraのサーバーに移植する前はAWSのS3にコードを放り込むだけという適当なものをTwitterで公開してました。
遊んでくれた方々に感謝。
バラージを布教したいので、99%の確率でバラージをおすすめするボドゲ診断サービスを作ってみました! https://t.co/jSB24ZYWug pic.twitter.com/w2dq7kcOuZ
— 黛 (まゆずみ) (@t12200301) October 3, 2020
#どうやってつくったか?
Webサイトのテンプレートについては下記を参考に自分好みに改造していきました。
https://templatemo.com/tm-539-simple-house
選定基準としては
- Javascriptを利用している(少しでもJavascript触りたい)。
- 好み
- シンプル
診断機能についてはこちらの記事を参考にしました。
https://qiita.com/bstyle6130/items/c3dfebdceaaef8e3860d
なんとな~くは理解できるけど0からこれを作れと言われたらif文をがりがり回すしか思いつかないので、
先駆者の方に感謝!
#改善点
私の今の力ではすぐに解決できないな~っていうのは下記です。
技術力が高まったらあとで直したいのでメモしておきます。
###1.診断結果をシェアするときに画像も一緒にツイートさせる。
Twitterの性格診断なんかでよく見る形かと思います。
Twitterのシェア機能では画像を一緒に添付されているのですが、Twitterボタンの生成機能に画像情報を付記する項目が無いので、おそらくこれはTwitterカードをresultごとに動的に生成しているのではないかと予想。
となると、それを自力でなんとかするのは今の段階では無理なので、ちょっと保留にしておきます。
###2.コードに対する理解を深める。
正直なにがどうなって動いているの?ってところもあるので、もうちょっと修正を効かせるために理解を深めたいです。
###3.httpをhttpsにしたい。
この領域に関してはちゃんと理解したいので改めてまとめます!
#バラージとはなにか?
バラージは第一次世界大戦後のヨーロッパを舞台に、各国の発電会社のCEOになって発電するボードゲームです。
#つくってよかったこと
バラージをやる頻度が高まったよ!
あとはサービスの原理を知っているのと実際にプロダクト?として出すのとでは大きく違うなあという月並みな感想です。
次は何しよっかな~~。