larave8でチャットアプリを作るために環境構築から準備するために使った記事をまとめるメモ

環境構築

環境はHomesteadを使ってVirtualBox上に構築する。
当初はDockerを使ってみたかったが、自分のPCではかなり重かったのとコンテナ間での通信などで詰まってしまい諦めた。

DBとの接続で詰まったときに見た記事

vueを使ってみたかったので利用。

laravel8のルーティングの設定方法

laravel6までしか触ったことが無かったので調べた。

Websocket通信を利用するのにLaravel Echo Serverを利用する。また、PUB/SUBを利用するためにRedisを利用する。
Eventの設定などやvueの書き方も以下の記事を参考にした。

Pusherの代わりとして動かせるlaravel-websocketsを利用しようとしていたが、laravel8だとパッケージのバージョンの依存関係がうまく解決できなかったのでlaravel Echo Serverを利用することにした。

axiosのエラーハンドリングの参考にした。