結論
VPNが切れる原因はVPN設定ではなく『有線LANの瞬断』でした。
まず『ゲートウェイへのping監視』でローカル落ちを確定し、最後はLANケーブル交換で再発ゼロになりました。
症状
- オンライン会議中にVPNが途切れる(復帰まで待ちが発生)
- pingに「要求がタイムアウトしました」「一般エラー」が混ざる
- NICログに「Network link is disconnected / established」が出る(リンク断→復帰)
手順(確認→切り分け→対処)
-
ipconfigで Default Gateway(例:192.168.1.1)を確認する -
ping -t <Default Gateway>を実行して監視する - 監視中に「一般エラー」「タイムアウト」が出るかを見る(出た時刻をメモ)
- 出た場合は『VPN設定ではなくローカル(端末〜壁口〜スイッチ)』を疑う
- NICのイベントログで、同時刻に「disconnected / established」が出ているか確認する
- 切り分け順を固定する:①LANケーブル ②壁口〜スイッチのポート ③端末NIC(省電力設定/ドライバ) ④ドック/USB-LAN
- まずLANケーブルを交換して再発するか確認する(ここで解消が多い)
- まだ出る場合は、ポート差し替え→NIC設定→ドック/USB-LANの順で潰す
ハマりどころ
- VPNを先に疑うと、情報だけ増えて確証が取れず沼りやすい
- 「一瞬だけ死ぬ」系は上(VPN)で症状が出るので、下(有線)を見落としやすい
補足(任意)
「ゲートウェイpingが落ちるか」だけ確定できると、疑う場所が一気に減ります。まずはここを最短で。
独自ブログの補足
背景や判断(仕事の悩みの本体)は独自ブログ側で整理してます:『VPNが落ちる前に落ちてた(LAN瞬断の切り分け)』