結論
MacでSalesforce(Apex/LWC)の開発環境を作るなら、やることは『VSCode→Salesforce CLI→Java(Zulu)→VSCode設定』の4つだけです。
ここまで揃えば、認証→取得→修正→デプロイが手元で回ります。
症状
- Macに不慣れで、何から入れれば良いか迷う
- VSCodeでApexを扱うにはJavaが必要で、設定漏れで詰まりやすい
- 「入れたのに動かない」はだいたいパス(PATH)やJavaパス設定のズレ
手順(確認→切り分け→対処)
- VSCodeをインストールする(Mac版)
- Salesforce CLIをインストールする(macOS版)
- Java(Azul Zulu)をインストールする(Apex実行などで必要)
-
JAVA_HOMEを設定する(例:zulu-21 の場合)cd ~echo JAVA_HOME=/Library/Java/JavaVirtualMachines/zulu-21.jdk/Contents/Home >> .zshrcsource .zshrc-
echo $JAVA_HOME
※zulu-21.jdkは自分のインストール版に置き換え
- Javaが動くことを確認する
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java --version(エラーが出なければOK)
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- VSCodeで「Salesforce Extension Pack」を入れる
- VSCode設定で Java のパスを指定する
- 設定で
Salesforcedx-vscode-apex › Java: Homeを開き -
/Library/Java/JavaVirtualMachines/zulu-21.jdk/Contents/Homeを指定(版は置き換え)
- 設定で
- 動作確認(ここまで通れば勝ち)
SFDX: Create Project with ManifestSFDX: Authorize an OrgSFDX: Retrieve Source in Manifest from OrgSFDX: Deploy Source to Org
ハマりどころ
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JAVA_HOMEの版名(zulu-21 など)が違うと、設定しても動かない - ターミナルでは通るのにVSCodeでだけ失敗する場合、VSCode側の Java パス設定がズレていることがある
補足
セットアップ後に詰まる頻出は「CLIが動かない(PATH/sf・sfdx/VSCodeとターミナルのズレ)」です。ここで沼るなら、まず“コマンドがどこから呼ばれてるか”を疑うのが近道です。
独自ブログの補足
背景や判断(仕事の悩みの本体)は独自ブログ側で整理してます:『MacでSalesforceのVSCode開発環境を作る手順(VSCode→CLI→Java→設定)』
https://syuji-engineer.com/?p=114