Install
- 「Re:dash」を「Docker for Mac」で動かしてみた - Qiita
- re:dash 0.11.1+b2095
Structure Overview
Dashboard
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`- Widget
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`- Query
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`- Chart
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`- Query Result (Table)
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`- Query Code
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`- Data Source
Data Sources
- 右上のディスク積み上げたアイコンからデータソース設定画面へ
+ New Data Source
- 今回は Heroku で動いている PostgreSQL 環境があったのでそこを使う
- データベース内のテーブル等の情報はクエリ作成画面にある
- Web 上のデモ版だと選べるデータソースが限られている
Query
- クエリ名や補足の編集は文字列をクリック
- X 軸を Date 型にしたら時系列にできた
Dashboard
- 適当にダッシュボードを作成して右のボタンから Add Widget を選んで、上で作ったクエリを選択
おわり