続いて1.3.4節に入る。この部分は文章でグダグダ書いているが、要するに三角形一次要素の要素剛性の式
K_e=\int_v \mathbf B^T\mathbf D\mathbf B^TdV\mathbf
=\int_v \mathbf B^T\mathbf D\mathbf Btdxdy
の各項目が定数なので、この式はそのまま
K_e= t\Delta \mathbf B^T\mathbf D\mathbf B
となることを言っているに過ぎない。この式に出てくる$\Delta$は三角形要素の面積である。
ここで、
dV=tdxdy
の関係を使っているが$t$は板厚である。$dV=dxdydz$となるが、$dz$は面外方向を表しており、これは板厚をかけるだけで十分である。なお、板厚が有効なのは平面応力状態だけで、平面ひずみの場合通常1.0としておく。軸対称問題を処理するときは1.0か$2\pi$を用いるが、計算上は単純化のため1.0を用いることが多い。この場合、角度の単位はラジアンを用いる。
この後にも吹き出しがあるが、この内容を式(1.45)の後に続け、出来上がった連立方程式を解くとでも書けばいいだろう。
冗長過ぎる。