前提

1個もエラーを出さない！という意味ではなく、
あくまで見逃さないということなので、許容とするものなどは各々でご判断ください。

使用するパッケージ

書きながらリアルタイムで構文エラーチェックをしてくれるパッケージです。
こちらを導入されている方は多いのではないでしょうか。

ただ、このパッケージではエラー判定をしてくれないものが稀に存在するようです。
今のところ確認出来ているのは、空白文字（U+000b）が紛れ込んでいた場合でもスルーされていました。

保存したタイミング（デフォルト設定）で構文エラーチェックをしてくれるパッケージです。
スルーされてしまったエラーを補うために導入してます。
（空白文字のエラー判定もちゃんと出ました）

なので、リアルタイムでの「linter-htmlhint」と保存時の「w3c-validation」で二重チェックを行っているということです。

色々なサイトを見ていると、
「あ～初歩的な構文エラーが出てる～」ってことがよくありますので、
そういうもったいないミスは機械的に防ぎましょう(-ω-)/