久しぶりにJavascriptの作業をする際、
よく let
と const
の機能が、どっちがどっちか分からなくなります。
そのためvar
を含め、まずはそれぞれの機能をおさらいします。
- var
-
・再宣言や再代入が可能
・変数の巻き上げによってエラーを出さない
・非推奨ではないが、下記で対応可能であればそちらを使う。 - let
-
・変数を宣言する時
・再代入が可能
・巻き上げ時にエラーが発生 - const
-
・定数を宣言する時
・再宣言も再代入もできない
・巻き上げ時にエラーが発生
英単語を覚えていれば何となく分かりそうですが、
私はとっさに出てこないため、何かいい覚え方を考えてみました。
無理やりですが、const
を「co [こ] てい(固定)」と覚えれば、しばらく経っても覚えていられるかな…。
(そもそも英単語を覚えればOKなのですが)
次回、Javascript作業時にこれらを覚えていられるか試してみます。