はじめに
Tableauを利用したことがあまりないアナリストに向けて、突発的に利用するにあたってどうしたら良いかわかるように、備忘録としてまとめていく。
環境構築
無料版であるPublic Editon 2026.1.1を利用している。
利用データ
今回確認用として、以下のサンプルファイルを利用した。
スパークラインチャートの作り方
各項目の傾向は軸の表示範囲によって印象が大きく異なってしまうため、単純に各項目ごとの軸でどう傾向が変化したかわかりづらいことがある。
そこで軸の変化傾向のみに着目したスパークラインチャートを活用する必要がある。
まず最初に各項目ごとの軸にするため、「各行または列の独立した軸範囲」に軸を設定し、その後値は不要のため非表示にする。
最終的にどのような数値になったかわかるように、終点のみ表示されるようラベル設定する。
もし最後の値をわかりやすく表示させたいならば、行の何もないところをダブルクリックして、以下の数式を設定する。
IF LAST() = 0 THEN SUM([利益]) END //SUM([利益]) はスパークラインチャートの値
作成されたプロットを二重軸にするだけではずれることがあるので、その場合は「軸の同期」を行い、スパークラインチャートを重なるようにする。
参考資料
[1]KT,「DATA Saber Boot Camp Week7 "HandsOn - Advanced II"」,https://www.youtube.com/watch?v=mtcCFqbyW0Q





