5/20にCertified GitOps Associate(CGOA)、5/23にCertified Argo Project Associate(CAPA)を受けてきました。
3月にKubestronautになったのですが、4月から5月中旬までは転職後の環境に慣れることを優先していました。4月に入ってからK8sやFluxCDを初めて触ることになり、4月下旬からはIDPの技術選定から実装まで一人で担当しました。
ArgoCD、Kyverno、Prometheus、Grafana、Envoy Gateway、OpenCost、Backstageと新しく触れる技術を盛々にした結果、CNCFのエコシステムってめっちゃ便利だな...と実感しました。
今年中にGolden Kubestronautになろうかな、とのんびり考えていたのですが、CNCFエコシステムへの興味がめっちゃ湧いてきたので、インプットも頑張ろうと思い、知識確認のために定期的に試験を受けることにしました。
CKSなどと違って合格体験記があまり見当たらなかったので、自分でも書いておくことにしました。
試験結果
CGOAは90 %、CAPAは80 %で合格しました(合格スコアは75 %)。
- 受験日: 2026/5/20(CGOA)、5/23(CAPA)
- 受験場所: コワーキングスペース
- 受験端末: MacBook Air(2022, M2, 13.6インチ)
感想と難易度
CGOAは、GitOpsの4原則を押さえていれば解ける問題ばかりでした。後述のKodeKloudのMock Examを解いていれば十分でした。
一方、CAPAはArgoCD、Rollouts、Events、Workflowsから出題されるのですが、コマンドやテンプレートの書き方に関する問題が多くて手こずりました。業務中もArgoCDを触っていたので余裕ぶっこいていたのですが、コマンドやテンプレートの細かい書き方までは押さえられていませんでした。AIに頼りすぎている弊害が出ました。
65問中37問くらいに見直しフラグがついていたので終わった...と思ったのですが、問題文のシナリオを冷静に読み直してみると解けるものも複数あったので、なんとかなりました。もし英語が苦手だったら落ちていたと思います。
どちらの試験も、20分ほど時間を残して終了しました。
学習に使用した教材
CKAやCKSのときと同様、KodeKloudに取り組みました。
KodeKloud
KodeKloudの動画をすべて観た上で、Mock Examを3周ずつしました。
CGOAについてはKodeKloudで十分でしたが、CAPAについては全く十分ではありませんでした。余裕を持って合格したいなら、Applicationのマニフェストやargocd CLIのコマンドを手で書いて練習することをおすすめします。
さいごに
その後、5/25にCNPA、5/29にCBAも取得しました。6月はAWS認定の更新とどちらを優先するか検討中です。