Blend For Visual Studio と Visual Studio の違い
WPFを学習するにあたり、参考にさせていただいているサイトで
「Behavior」を実践してみたが、その際「Blend For Visual Studio」を使用したので、
VSとどう違うのか?を調べたのでメモします。
以下のサイトが分かりやすかったです。
Comparison Visual studio 2015 and Blend for Visual Studio [closed]
いろいろこんなことができる、ここが違う、と詳しく書いてくれてる方もいますが、
簡単に言えば
Designing animation, storyboards, attaching behaviors, ... is all easier in Blend.
アニメーション、storyboards、behaviorsの利用はBlendの方が向いている。
Other development features are easier in VS (debugging, server connections, source control, managing non UI sourcecode, ...).
他機能はVSの方が実装しやすい(デバッグ、サーバー接続、ソースのコントロール、UIのソースコードでないものなど)。
・Underneath both run on the same engine.
・Both are very much connected, you can even switch between them.
・どちらも同じ仕組みで動いている。
・Blendで作成したプロジェクトをVSで扱うことも、その逆もできる。
などでした。
以上