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【SOA】試験対策メモ その1

Last updated at Posted at 2024-07-27

SOA取得のために勉強してます。

RDSプロキシ

高速フェールオーバー機能

DBフェールオーバー後の接続先変更の処理が通常より早い。
普通はDNS変更を介すが、RDSプロキシからDBインスタンスに直接アクセスしてるから?

S3

アカウントレベルのパブリックアクセスブロック

S3のページから設定可能。ブロックパブリックアクセス設定(4つあるアレ)をアカウントレベルで設定できる。

ALB

静的IPについて

ALBのIPはいくつかのタイミングで変更される(ソース見つからなかった)。
そのため、ALBへのアクセスはDNS経由またはAレコードで行う必要がある。
静的IPを付与したい場合は、Global AcceleratorをALBの前に設定する方法がある。

AWS IAM Identity Center

概要

AWSアカウントや他SaaS等のIDを一元管理できるサービス。
AWS Organizationsと統合可能。

EFS

暗号化設定の有効化

ファイルシステム作成時のみ設定可能。
後から有効化する場合は、新しくファイルシステムを作成・暗号化し、元あったファイルを移動させる必要がある。

EC2

InsufficientInstanceCapacity

Insufficient:不十分
指定したインスタンスタイプがAWS側で用意できないエラー。
AZ、インスタンスタイプ単位で発生する。
AZを変える、インスタンスタイプを変更することで対処できる。

リージョンを跨いだAMIの使用

AMIはリージョン固有のリソースのため、別リージョンで使用する場合はコピーが必要。

詳細モニタリング

いつでも設定可能。すべてのメトリクスが1分間隔で評価される。デフォは5分。

Amazon Inspector

概要

EC2やlambda、ECRイメージなどをスキャンし、脆弱性などを検知するサービス。
アプリ特化な感じ。

GuardDuty

概要

AWS アカウントとワークロードを継続監視するサービス。
アカウント全体のユーザーアクティビティを見てくれる感じ。

EBS

汎用SSD(gp3)

最大16000IOPS
1GB~16TB

Amazon CloudWatch

メモリ使用率、ディスク使用率

基本モニタリングには入っていない。
EC2であればcloudwatchエージェントのインストールが必要

lambda

メモリ増強

できる

Aurora

バックトラック

インスタンスをある地点にデータ状態を戻す。

ポイントインタイムリカバリ

ある地点のデータ状態を持つインスタンスを再作成(リストア)する。

CloudFormation

cfn-signal

EC2などのリソースから、CloudFormationへシグナルを送信するスクリプト。
userdata内で実行することで、CloudFormationへリソース作成の完了を知らせることができる。
cfnのテンプレート内では、CreationPolicyブロックで受信するための設定を記載する。

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