redisでよく使うコマンドについて記載
#redis-cliバージョン確認
$redis-cli --version
#redis-serverバージョン確認
$redis-server --version
#直接実行
$redis-server
#バックグラウンド実行
$brew services start redis
#バックグラウンド実行停止
$brew services stop redis
#バックグラウンドで再起動
$brew services restart redis
redis-cliでよく使うコマンドについて記載
#redisにアクセスするcliの起動
$redis-cli
#キーと値を登録
$127.0.0.1:6379> set a 1
OK
#キーの値を取得する
$127.0.0.1:6379> get a
1
#キーが存在していても上書きしない
$ SETNX a 2
0
#複数キーを一括登録
$MSET a 1 b 1
OK
#複数のキーと値を一括で取得
$MGET a b
#キーの値をインクリメントする
$INCR a
2
#hashを登録
$HSET hash a "hash_value"
#hashを取得
$HGET hash a
#指定キーを削除
$DEL a
#リストの先頭に、指定されたすべての値を挿入する
$LPUSH list "a 1" "a 2"
2
#リストの末尾に、指定されたすべての値を挿入する
$RPUSH list "a 3" "a 4"
4
#リストから指定したindex (0 to 1)の範囲の値を取得する
$LRANGE list 0 1
1) "a 2"
2) "a 1"
#リストから指定したindex の値を取得する
$LINDEX list 0
"a 2"
#リストの最初の要素を削除する
$LPOP list
"a 2"
#リストの最後の要素を削除する
$RPOP list
"a 4"
#指定したパターンに一致するキーを取得
$KEYS *
a
b
...
#キーのタイムアウト設定
$SET ex_key "v"
#タイムアウト時間10秒で設定
$EXPIRE ex_key 10
#残り時間確認
$TTL ex_key
6
#トランザクション設定
$MULTI
QUEUED
$SET c 1
$SET d 1
#まとめて実行
$EXEC
1) OK
2) OK
#選択されているDBのキーを全て削除
$flushdb
#すべてのデータベースのキーを全て削除
$flushall
以上