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どうやって技術書を読んでいくべきか?

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YYPHPの参加者が勧める読み方は、「読んで学ぶ」と「手を動かして学ぶ」を組み合わせることです。座学と実践は半々にして、読んでばかりでもなく、手を動かしてばかりでもなく、バランスが大事にしたほうが学習が速いそうです。

入門時の技術書の読み方として、買った本はひとつひとつこなしていくほうがいいという意見もありました。技術書には、リファレンスと言って、辞書のように必要に応じて開いてつまみ食いしたほうがいい本と、入門書のように手順を追って学習していくチュートリアル本があります。後者のチュートリアル本は最後まで読み終えてから別のチュートリアル本に手を出したほうが良いでしょう。本稿で紹介する図書としては、『いちばんやさしいPHPの教本 人気講師が教える実践Webプログラミング 』『初めてのPHP』、そして、『絶対に挫折させないアプリ開発 はじめてのLaravel』がチュートリアル本に該当します。

ベテランからの意見としては、同じ技術に関する本は1冊だけでなく3〜4冊買うのがおすすめだそうです。読み込む前に、まずはそれぞれの目次を読み、どの本にどういったことが書いてあるかをざっくり把握します。その上で、各書を読んでいき、関連している内容があったら別の本も開いてみて、相互に読み込んでいくとより深く技術を理解することができるそうです。

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