もう日本語版のRemixがUpされていたのでリリースノートを見てみた
英語版はリリース直後にVBoxに入れてみたけど、インストールには特に1804から大きな変更は感じなかった
気づいたところ
大きな違いはkernelが5.4になったことで対応ドライバが増えていることかな。
→intel UHD630にも1804ではうまく動かなかったのが、対応しているはず(未検証)
Python3がデフォルトになった。
→Python2つかうのが手間になった。パッケージにPython2は含まれてないので、インストールの必要がある
PostgreSQL12になった。
→Updateしてもそれほど問題は起きなさそう。JSON系対応などが少しずつされてきている。
Raspberry Piのほとんどをサポート
→Ver4でUbuntuを使えそう
Vagrantのディスクサイズが10Gから40Gになった。
→VBox使うときのディスクサイズも40Gにした方がいいのかな。
省電力になった
→ほんと?アイドル時の改善のことかもしれない。