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Azure & MS Fundamentals資格の勉強方法 | AZ-900、DP-900、AI-900、PL-900、SC-900

本記事では、AzureおよびMicrosoftのFundamentals資格の勉強方法(の一例)を紹介します。

本記事の対象は、AZ-900DP-900AI-900PL-900SC-900、の5つとなります。

私が実際に実施してみた内容であり、かつ、私がチームの新メンバに自己学習用に共有している内容です。

単に試験に合格するだけでなく、うまくマイクロソフトが用意しているコンテンツも利用しながら、きちんと学び、かつ、節約しながら資格取得する流れを紹介します。

MS_5.JPG


本記事では以下の内容について簡単に説明していきます。

  1. Azure、マイクロソフトの資格体系
  2. 各Fundamentals資格の内容
  3. 各資格について勉強方法

(※本記事は21年7月13日の情報に基づいております)

【※NEW】22年6月新記事:スクラム関連の研修・資格のまとめ & おすすめの研修受講方法

1. Azure、マイクロソフトの資格体系

マイクロソフトの公式の資格の解説と、体系図は以下の通りです。
少し見づらいです。

●資格の解説 [link]
●トレーニングおよび認定資格のポスター [link]
MS_Certification poster.JPG

上記ポスターについてはQiita上では見づらいので、直接リンク先のPDFをご覧ください [link]


重要な点は、マイクロソフトの資格が①Azure②Microsoft 365③Dynamics 365④Power Platform、そして⑤Securityの、5つの体系に整理されている点です。

本記事では、Officeのサブスクリプション+セキュリティ関連サービスであるM365と、CRM製品Dynamics 365は対象外とします。

一般的なIT技術者(や、IT関連業務者)がクラウド資格を勉強するケースを想定し、AzurePower Platform、そしてSecurityに関連する資格について取り扱います。


上記の公式ポスターからこの3つに関連する資格試験を列挙し、私が整理した図が以下の通りです(完全に厳密ではないのですが概観を掴むための図です)。
cert210705v2.png

Azureに関する資格のうち、とくに「Azureを用いたサービス構築系」はAZ系です。
「データエンジニアリング系」はDP系です。
「AI・機械学習・データサイエンス系」はAI系です。

このようにAzure関連でも3つの体系に分かれます。

そして、Power PlatformPL系セキュリティ系SC系の資格試験が用意されています。


上図の縦軸は資格難易度を示しています。一番下が基礎コースであるFundamentals資格です。
その上にAsscociate資格があり、最上位にExpert資格があります。

またこれらの3段階とは別に、IoTなど個別具体的な内容を扱うSpeciality資格が用意されています。

本記事では**上図の5つのFundamentals資格(AZ-900、DP-900、AI-900、PL-900、SC-900)**について、
単に試験に合格するだけでなく、うまくマイクロソフトが用意しているコンテンツも利用しながら、きちんと学び、かつ、節約しながら資格取得する流れ(の一例)を紹介します。

2. 各Fundamentals資格の内容

試験を受験する際のおすすめの順番に沿って、各Fundamentals資格の内容を紹介します。

AZ-900

はじめはAZ-900から学習、受験するのがおすすめです。
AZ-900はAWSで言うところの「AWS 認定 Cloud Practitioner」に相当します。

クラウド サービスの基礎知識と、それらのサービスが Microsoft Azure でどのように提供されるかを理解している必要があります。この試験は、クラウドベースのソリューションやサービスを使い始めたばかりの方や、Azure の初心者の方を対象としています。

AZ-900に向けて勉強することで、クラウドの基礎知識、そしてAzureの基礎知識が身につきます。

DP-900

AZ-900のあとは、DP-900かAI-900がおすすめです。
私はDP-900を受験しました。

DP-900は、

コア データの概念と、Microsoft Azure データ サービスを使用してそれらを実装する方法についての基礎知識を持っている必要があります。
この試験は、クラウド内のデータの取り扱いを開始する受験者を対象としています。
受験者は、リレーショナル データと非リレーショナル データの概念、およびトランザクションや分析などのさまざまなタイプのデータ ワークロードに精通している必要があります。

が内容です。AzureでのDB(SQL、NoSQL)、データエンジニアリング系の基礎が内容です。

データを扱ううえでの良い入門資格ですが、意外と試験範囲が広いです。

AI-900

AZ-900のあとは、DP-900かAI-900がおすすめです。
私はDP-900を先に受験しましたが、AI系の経験がある方やG検定を持っている方はAI-900を先に受験することをお勧めします。

AI系の知識がある人にとっては、AI-900は試験範囲も狭く、DP-900に比べるとはるかに簡単だと思います。

AI-900は、

この試験の受験者は、機械学習 (ML) および人工知能 (AI) の概念と関連する Microsoft Azure サービスの基礎知識を持っている必要があります。
この試験は、一般的な ML および AI ワークロードの知識と、それらを Azure に実装する方法を示す機会です。

が内容です。AI関連の一般的な知識と、AzureのAI系のサービスの基礎が内容となります。

PL-900

AZ-900、DP-900、AI-900はマイクロソフトのクラウドサービスであるAzure関連の試験なので、AWSやGCPなど他のクラウドサービスを利用した経験がある人は勉強が進みやすいです。

一方でこのPL-900はマイクロソフトのノーコード・ローコードツールである、Power Platform系の資格試験になるため、MS独特のツール知識が必要になります。

PL-900は、

この試験の受験者は、Power Platform の機能を理解し、Power Automate で基本的なビジネス プロセスを自動化し、Power BI で基本的なデータ分析を実行し、シンプルな Power App を作成することでより効果的に行動し、Power Virtual Agents を使用して強力なチャットボットを作成することで、生産性の向上を目指します。

が、内容となります。

昨今のノーコード・ノーコードブーム、そしてOpenAIが開発した強力な自然言語モデルGPT-3がPower Appsに活用されていくことが決まり、Power Platformの活用技術は今後ますます重要度が上がると思います。

PL-900はその土台となる内容です。

SC-900

SC-900はマイクロソフトの各種エンタープライズサービスを活用したセキュリティの基礎知識を問う試験です。

ゼロトラストのようなセキュリティの概念から、MSの各種製品の基礎知識が問われます。

  • CASB(Cloud Access Security Broker):Microsoft Cloud App Security
  • SIEM(Security Information and Event Management):Microsoft Azure Sentinel
  • IDaaS(Identity as a Service):Microsoft Azure AD(Active Directory)
  • EDR(Endpoint Detection and Response):Microsoft Defender for Endpoint

など。

このテストはCloudベースおよび関連するMicrosoftサービス全体でのセキュリティ、コンプライアンス、及びアイデンティティの基礎 (SCI)に親しみたい方のためのものです。
候補者は Microsoft Azure及びMicrosoft 365のことが分かる はずですし、Microsoftのセキュリティ、コンプライアンス、及びアイデンティティ ソリューションはこれらのソリューション領域にまたがって、全体的でエンドツーエンドのソリューションを提供できることも証明する必要があります。

DX時代の昨今、クラウドベースのセキュリティをきちんと勉強するのは重要ですが、SC-900はAzureにMS365にクラウドセキュリティと範囲が広いです。

さらに、Webアプリケーションセキュリティであれば多くのエンジニアは馴染みがありそうですが、SCシリーズはエンタープライズ・セキュリティであり、情シス部門よりです。

各種サービスは一般ユーザーが管理・活用することがないものが多いです。

セキュリティは重要なドメインですが、上記の試験範囲に業務で馴染みが薄い方にはなかなか大変だと感じました(その分、資格試験として勉強することは良いことです。ただFundamentalsレベルと舐めてかかると難しいと思います)。

3. 各資格について勉強方法

0. はじめに

Azureに不慣れな方は(そうでない方も)、Udemyの日本語のAzureの動画講義を見るのをおすすめします。

「こんな風に使用するのか~」というイメージを持つことができます。

日本語でのAzureの解説講座は少ないのですが、

(1)「作りながら覚えるMicrosoft Azure入門講座(IaaS編)」

仮想マシンを使ってサーバを構築する上での基本的なテクニックを丁寧に解説します。


(2)「作りながら覚えるMicrosoft Azure入門講座(PaaS編)」

この講座では代表的な PaaS のサービスを組み合わせた可用性の高いWebシステムの構築方法を丁寧に解説します。

上記の2つの動画講義がとてもおすすめです。

なお本記事ではこれ以降もUdemyの動画講義をいくつか紹介します。

Udemyの動画講義は有料なので、お金がかかるのは欠点です。

ですが5つの試験内容の全サービスを完全にしっかり触ってみるのは時間的に難しいです(膨大な時間がかかります)。

うまく動画講義を活用し、実際のAzureの操作画面でサービスを活用する仮体験をしておくことは、試験合格には直接的に役立たなくても、とても重要だと私は考えています

なおUdemyの動画講義は、アカウント作成初期は安価ですが、ある程度時間が経過するとバーゲンがなくなり、定価になります。

定価よりも安く購入したい方は、Udemyのセール期間のタイミングで、まとめて購入するのをおすすめします。


1. AZ-900の勉強法

日本マイクロソフトは、Fundamentals資格について、**「Virtual Training Days」「試験対策オンデマンド講座」**を用意してくれています。

以下のページの、

最下部となります。

MS_training.JPG

AZ-900、AI-900、DP-900、PL-900の4つについて用意されています
(SC-900は残念ながら現在はありません。日本語対応したのが最近のため、今後常設されるかもしれません)

この「Virtual Training Days」をクリックすると、以下のような「直近の開催スケジュール」のページに遷移します。

MS_training2.JPG

上図の場合、Azure Fundamentalsのトレーニングが7月7日 & 8日、7月20日 & 21日、8月2日 & 3日に開催されています。

横の「登録」からこのトレーニングに登録することで、「オンラインのトレーニング」を受講できます。

これらのバーチャルトレーニングは日本語で実施されます。そして受講料は無料です。

さらに、この「Virtual Training Days」に参加すると、対応する資格の試験が無料になる「バウチャ―(チケット)」が発行されます。

すなわち、AZ-900の場合、受験費用が12,500円程度ですが、それが無料になります。


続いて上記の「試験対策オンデマンド講座」について解説します。

「試験対策オンデマンド講座」は登録すれば、いつでも何度でも視聴できます。

試験対策講座は、実際の試験で出るような問題を例に、試験対策と試験範囲の復習をしてくれる動画講義です。

これらの試験対策講座は日本語で実施されます。そして無料です


このように日本マイクロソフトでは、Fundamentals資格を無料で受験し、さらに合格の手助けとなるようにコンテンツを用意してくれています。

これらの**「Virtual Training Days」「試験対策オンデマンド講座」**をうまく活用しましょう。


さらに、マイクロソフトではWebページ上に各試験範囲に対応したサービスの解説・学習コース(Microsoft Learn)を用意してくれています。

各試験ページの後半に、その試験範囲に対応する「ラーニングパス」へのリンクが用意されています(下図)。

MS_training3.JPG

これらもぜひ活用しましょう。


AZ-900の勉強方法ですが、

(1)Microsoft Azure Virtual Training Day: Azure Fundamentals、を受講
(2)Microsoft Learnで勉強
(3)書籍「徹底攻略 Microsoft Azure Fundamentals教科書[AZ-900]」で復習と模擬テスト
(4)試験対策オンデマンド講座「AZ-900 : Microsoft Azure Fundamentals 試験対策」の動画で復習

の、4ステップがおすすめです。
学習にかけた時間は、MSの動画講義2つも入れて、約20時間です(毎日2~3時間×1週間)。


【備考】
本番試験は「テストセンター」か「自宅」を選択して受験できます。
私は「自宅」で受験しました。机の上に物があるとダメなので、リビングの机を使用し、ノートPCで受験しました。

初めての「自宅」受験は、受験前の本人確認と受験環境確認に、いろいろ焦ります(私は個人証明書の写真撮影がうまくPCでできず、途中からスマホに切り替えたり、ドタバタしました)。

試験の30分前から受験前の本人確認と受験環境確認ができるので、30分前からアクセスして進めることをお勧めします。

「自宅」での受験に慣れると、外出なしに次々と試験が受験でき便利です。


以上、AZ-900の勉強方法でした。

2. DP-900の勉強法

概要はAZ-900で記載した流れと同様です。
MS提供の動画講義「Virtual Training Days」、「試験対策オンデマンド講座」、そして「Microsoft Learn」を使用します。

DP-900を解説した書籍はないので、Udemyの動画講義で学習をおすすめします。

実際、試験範囲のサービスを全てAzure上で触ってみるのが理想ですが、あまりに時間がかかるので、ある程度Azureに慣れたら、あとは操作している動画と解説をUdemyの動画講義で見て学ぶ方が時間対効果が高いです。

Udemyの動画講義はお金かかるので抵抗ありますが、セールのタイミングで購入すれ、費用対効果も良いのでおすすめです(セール時で、以下の各コースの価格は1,250円でした)。

DP-900で私が使用したおすすめの動画講義は、

DP-900: Microsoft Azure Data Fundamentals Video Course + Qus

DP-900 Microsoft Azure Data Fundamentals Certification 2021
の2つです。

どちらの講義にも最後に模擬テストがついていて、合計3回分の模擬テストが試せます。
動画の順番はどちらからでも良いと思います。


DP-900の勉強方法ですが、

(1)Microsoft Azure Virtual Training Day: データの基礎、を受講
(2)Udemy動画講義1つ目を勉強
(3)Udemy動画講義2つ目を勉強
(4)Microsoft Learnで勉強
(5)試験対策オンデマンド講座「DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals 試験対策」の動画で復習

の、5ステップがおすすめです。
学習にかけた時間は、MSの動画講義2つも入れて、約20時間です(毎日3時間×1週間)。


【備考】
Webページ上での解説である「Microsoft Learn」よりも、「Udemyの動画講義」を先に実施するのをおすすめします。
実際に画面を操作している様子を先に見ておく方が、その後のMS Learnの内容理解が深まりやすいです。

Udemyの動画講義は英語なので、字幕表示にしたり、再生速度を変えたりして、各人が勉強しやすい速度環境で視聴することをおすすめします。


以上、DP-900の勉強方法でした。

3. AI-900の勉強法

勉強の流れはDP-900と同じです。

Udemyの動画講義として、

AI-900 Microsoft Azure AI Fundamentals Certification 2021

を使用しました。

Azureの各種AI系サービスを設定・使用しながら、試験範囲を解説してくれます。
また、最後に2回分の模擬問題もついています。


AI-900の勉強方法ですが、

(1)Microsoft Azure Virtual Training Day: AI Fundamentals、を受講
(2)Udemy動画講義を勉強
(3)Microsoft Learnで勉強
(4)試験対策オンデマンド講座「AI-900:Microsoft Azure AI Fundamentals 試験対策」の動画で復習

の、4ステップがおすすめです。
学習にかけた時間は、MSの動画講義2つも入れて、約15時間です(毎日2時間×1週間)。

4. PL-900の勉強法

PL-900はAzure系ではなく、Power Platform系サービスの資格ですが、勉強の流れはその他と同様です。

Udemyの動画講義として、

PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentals

を使用しました。

Power Platformの各種サービスを設定・使用しながら、試験範囲を解説してくれます。
また、最後に1回分の模擬問題もついています。

もう一つ、Udemyの模擬テストコース

[NEW] PL-900 Microsoft Power Platforms- 5 practice tests

で、模擬テストでの勉強も行いました。

こちらは、全5回分の模擬テストが実施できます。

PL系は各サービスの名前や特徴など、知識を問われる問題が多いです。
そのため暗記し、多くの出題例で慣れておくしかない部分が、AZやDP、AIよりも多いです。。。

そこで、模擬テストでも勉強を行いました。
(普段からPower Platform系を使っている人には不要かもしれませんが、使い慣れていない方の場合は致し方ない気がします)


PL-900の勉強方法ですが、

(1)Microsoft Power Platform Virtual Training Day: Fundamentals、を受講
(2)Udemy動画講義を勉強
(3)Microsoft Learnで勉強
(4)試験対策オンデマンド講座「PL-900 : Microsoft Power Platform Fundamentals 試験対策」の動画で復習
(5)Udemy模擬試験コースで勉強

の、5ステップがおすすめです。

学習にかけた時間は、MSの動画講義2つも入れて、約20時間です(毎日3時間×1週間)。

5. SC-900の勉強法

SC-900はこれまでの4つとは異なり、日本マイクロソフトから試験関連のコンテンツ提供がありません(記事執筆時点において)。

そのため、Udemyの動画講義と模擬試験を活用します。

動画講義としては、以下が実際の画面操作の様子なども多く、ポイントもまとまっていておすすめです。

SC-900: Microsoft Security Fundamentals Exam Prep - JUN 2021

模擬試験としては、以下2つがおすすめです。とくに1つ目は模擬試験の回答解説がとても丁寧で、試験範囲の勉強にもなります。

SC-900 Practice Tests (MS Security & Identity ) [UP TO DATE]

[NEW] SC-900 Microsoft Security Fundamentals


SC-900の勉強方法ですが、

(1)Microsoft Learnで勉強
(2)Udemy動画講義を勉強
(3)Udemy模擬試験コース1を勉強
(4)Udemy模擬試験コース2を勉強
(5)Microsoft Learnで再度勉強

の、5ステップがおすすめです。
SC-900はセキュリティの各種概念・知識を問う内容なので、一番最初にMS Learnで日本語で各種概要を学習・理解するのが良いと思います。

Udemyの模擬試験がどれも8.5割くらいまで採れるようになれば準備はOKかと思います。

学習にかけた時間は、約30時間です(毎日2時間×2週間)。

4. さいごに

各試験は1,000点満点で700点以上で合格です。記憶が少し曖昧ですが私が本記事の通りに進めて、だいたい以下でした。

  • AZ-900【925/1000】
  • DP-900【945/1000】
  • AI-900【935/1000】
  • PL-900【822/1000】
  • SC-900【965/1000】

以上、みなさまのクラウド資格、MicrosoftやAzure資格の勉強の少しでも参考になれば幸いです。

ご一読いただき、ありがとうございました。


【記事執筆者】
電通国際情報サービス(ISID)AIトランスフォーメーションセンター 製品開発Gr
小川 雄太郎
主書「つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング」
(自己紹介詳細)

【情報発信】
Twitterアカウント小川雄太郎@ISID_AI_team

IT・AIやビジネス・経営系情報で、面白いと感じた記事やサイトを、Twitterで発信しています。

【免責】
本記事の内容そのものは著者の意見/発信であり、著者が属する企業等の公式見解ではございません


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