はじめに
こんにちは。すぎもんです。![]()
HULFT や DataSpider Servista など、ミドルウェアを導入しているインスタンスの運用は本番業務だけではなく、社内検証や調査等さまざまあると思います。本番業務における停止なんてまずあってはならないものですが、検証や調査等のある程度自由な環境においては、メンバーが誤って停止してしまったなんてことも0ではないと思います。個人検証用インスタンスを誤って削除したというメンバーの話を聞いたことも……。
今回はTips記事として、簡単に「勝手に停止させない設定」としてEC2 インスタンスで停止保護を実行する手順をご紹介します!
AWS についての記事もあわせてご覧ください。
実施手順
EC2 インスタンスの停止保護と終了保護は、以下の流れで実施します。
- インスタンスの停止保護
- インスタンスの選択
- 停止保護の有効化
- インスタンスの停止
- インスタンスの修了保護
- インスタンスの選択
- 修了保護の有効化
- インスタンスの修了
それでは早速やってみましょう!
インスタンスの停止保護
誤操作によってインスタンスを停止させないようにするための設定を行っていきます。
インスタンスの選択
Amazon EC2 コンソールで停止保護したいインスタンスを選択します。
停止保護の有効化
[アクション] > [インスタンスの設定] > [停止保護を変更] を選択します。
[有効化] にチェックし、[保存] を選択します。
これで停止保護の有効化は完了です。
インスタンスの停止
試しにこの状態でインスタンスの停止を行ってみます。
エラーメッセージが出て、停止できませんでした。
インスタンスの終了保護
誤操作によってインスタンスを終了させないようにするための設定を行っていきます。
インスタンスの選択
Amazon EC2 コンソールで終了保護したいインスタンスを選択します。
終了保護の有効化
[アクション] > [インスタンスの設定] > [終了保護を変更] を選択します。
[有効化] にチェックし、[保存] を選択します。
これで終了保護の有効化は完了です。
インスタンスの終了
試しにこの状態でインスタンスの終了を行ってみます。
エラーメッセージが出て、終了に失敗しました。
Appendix
停止保護を無効化する場合は、チェックボックスをオフにすることで出来ます。
終了保護を無効化する場合も同様に、チェックボックスをオフにすることで出来ます。
最後に
今回はEC2 インスタンスで停止保護を行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
ヒューマンエラーの低減につながるため、皆様もぜひ使ってみてください。
このブログでは、今後も様々なTopics記事や接続検証等、皆さんの参考になるような記事を投稿していきたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!![]()















