はじめに
こんにちは。すぎもんです![]()
今回は DataSpider Servista 5 のヒープサイズを変更 をした際の記事になります。
DataSpider Servista について紹介している公式サイトと記事もあわせてご覧ください。
今回やること
起動ができない DataSpiderServer のプロパティファイル から、ヒープサイズの変更を行っています。
プロパティファイルの詳細は、下記のドキュメントをご覧ください。
実施手順
以下の流れで ヒープサイズの変更 を行っていきます。
- 原因の確認
- ヒープサイズの変更
- DataSpiderServer の起動
1. 原因の確認
DataSpiderServer が立ち上がらない原因を探るため、Ctrl を押しながら $DATASPIDER_HOME/server/bin/DataSpiderServer.exe を起動してみます。
ヒープサイズが確保できていない旨のエラーが表示されました。
Error occurred during initialization of VM
Could not reserve enough space for object heap
2. ヒープサイズの変更
プロパティファイル($DATASPIDER_HOME/server/bin/DataSpiderServer.lax)でヒープサイズの変更を行います。
DataSpiderServer 起動時に必要なメモリ領域が足りていないことがエラーの原因のため、今回は -Xms(ヒープサイズの初期値) の値を「4G」から半分の「2G」に減らしてみます。
POINT
-Xmx はヒープサイズの最大値を表しており、初期ヒープサイズ以上の数値を指定する必要があります。
3. DataSpiderServer の起動
再び DataSpiderServer の起動を行ってみると、正常に起動できたことが分かります。
これでヒープサイズの変更は完了です。
最後に
今回は ヒープサイズの変更 を行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
ヒープサイズが原因で DataSpiderServer が起動できない時は、皆さんも是非試してみてください!
このブログでは、今後も様々なTopics記事や接続検証等、皆さんの参考になるような記事を投稿していきたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!![]()




