はじめに
こんにちは。すぎもんです。![]()
今回は HULFT DataCatalog をバージョンアップ した際の記事になります。
HULFT DataCatalog について紹介している公式サイトと記事もあわせてご覧ください。
今回やること
今回は HULFT DataCatalog のバージョンを 1.3 SP3 から 1.3 SP4 へバージョンアップを行っていきます。
バージョンアップの詳細は、下記のドキュメントをご覧ください。
本記事の内容は個人学習のために実施しているものであり、公式サポートしているものではありません。
実施手順
以下の流れで HULFT DataCatalog のバージョンアップ を行っていきます。
- 既存サービスの削除
- HULFT DataCatalog のインストール
- フォルダの上書き
それでは早速やってみましょう!
1. 既存サービスの削除
サービス一覧から HULFT DataCatalog を停止します。
コマンドプロンプトでzipファイルを展開したフォルダへ移動し、下記のコマンドを実行します。
HULFTDataCatalogService.exe uninstall
HULFT DataCatalog が削除されたことが確認できます。
既存の HULFT DataCatalog のフォルダは後で使うため保管してください。
POINT
アンインストールを行いたい場合は、そのまま HULFT DataCatalog のフォルダを削除してください。
2. HULFT DataCatalog のインストール
新しいバージョンのモジュールを任意のフォルダに展開します。
lic フォルダ に、ライセンスファイル(license.lic)を配置します。
コマンドプロンプトでzipファイルを展開したフォルダへ移動し、サービスを登録する為のコマンドを実行します。
HULFTDataCatalogService.exe install
サービスに登録されたことが確認できます。
3. フォルダの上書き
保管してあるフォルダから、下記のファイルとフォルダを新バージョンのフォルダに上書きします。
- data フォルダ
- lib フォルダ
- uuid.txt ファイル
POINT
「application.properties」を設定している場合は、保管している内容を再設定してください。
サービス一覧から新しい HULFT DataCatalog を開始します。
これで HULFT DataCatalog のバージョンアップは完了です。
Appendix
接続先に DataSpider Servista を登録している場合、新しいバージョンの HULFT DataCatalog の「metadata_adapter」フォルダを DataSpider Servista が導入されているPCの $DATASPIDER_HOME/server/plugin/data_processing/modules フォルダに上書きする必要があります。
上書き後に DataSpider Servista サービスの再起動を行ってください。
最後に
今回は HULFT DataCatalog のバージョンアップ を行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
HULFT DataCatalog の導入とあまり操作が変わらないため、簡単にバージョンアップすることが出来ました。、皆さんも是非試してみてください!
このブログでは、今後も様々なTopics記事や接続検証等、皆さんの参考になるような記事を投稿していきたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!![]()









