はじめに
Djangoを学習する身として、Djangoの公式チュートリアル(日本語版)は目にする機会が今後多くなると予想される。初学者として、何を思い、どう感じたのか をこの記事におさめていきたい。
Djangoの公式チュートリアル読んで触れてみた
良かったところ
- 公式ドキュメントであるため、情報が正確で安心して読み進められた。
- DjangoでWebアプリを作る全体の流れが、実際に手を動かしながら理解できた点が良かった。
- プロジェクト作成からURL、ビュー、テンプレート、データベース、管理画面までが一連で説明されており、「何がどこで起きているのか」が見えやすかった。
- 管理画面(admin)が
/admin/にアクセスすると管理画面にログインできる点は、Webアプリ開発の便利さを強く実感できた。
悪かったところ(もしあれば)
- 初学者にとっては、専門用語(URLルーティング、ビュー、ORMなど)の説明がやや少ないと感じた。
- 「なぜこのコードを書くのか」という理由よりも、「こう書く」という手順が中心で、仕組みの理解が追いつきにくい部分があった。
- PythonやWebの基礎知識がない場合、途中で内容が難しく感じられる可能性がある。
PythonやWebの基礎知識がない場合
Python学習でオススメしたいのが米国AI開発者がゼロから教えるPython入門講座
- 基礎から丁寧に解説してくれるという評価が多い。初学者でも基礎概念が理解しやすく、丁寧でわかりやすいと思います。
- 環境構築から関数・オブジェクト指向まで体系的に学べる。Python の基本〜中級までしっかり押さえられる。
Webの基礎知識の場合は、[改訂新版]プロになるためのWeb技術入門
難しかったこと
- URLからビュー、テンプレートへ処理が流れる仕組みを最初に理解するのが難しかった。
- モデルとデータベースの関係(マイグレーションやORMの役割)が直感的には分かりにくかった。
- モデルのデータを使用し、Todoリストや社内SNSなどのアプリ開発をしていくので、一連の流れはしっかりと見直したほうがいい。
学んだこと
- Djangoでは、URL・ビュー・テンプレート・モデルが役割分担されていることを学んだ。
- Webアプリは、画面表示だけでなく、データベースとのやり取りが重要であることが分かった。
- フレームワークを使うことで、ゼロから作るよりも効率的に安全なWebアプリが作れることを理解した。
- アプリを再利用可能な形で設計するという考え方が、実務では重要であると学んだ
まとめ
公式チュートリアルに関して言えば、「Webアプリとは何か」を体験的に理解できる良い入門教材である一方、完全な初心者にとっては、背景知識の補足があるとより理解しやすいと感じます。
公式だから分かりやすいとかないですが、表面のDjangoの扱い方を知るのにはオススメです!