0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

github copilot + Claude-Code での最近の開発

0
Posted at

私について

  • 2025年6月  copilotを python プロジェクト新規開発で使い始める
  • 2025年12月  php リファクタリングプロジェクトを開始。複雑化した業務に freeプランでは作業量的に不足を実感 copilot pro に移行

この2か月でやってたこと

  • 1月-2月、リファクタリング環境の整備に時間を費やす
  • 2月末から copilotのトークン使用量が爆発的増加
  • 3月初旬に copilot pro の「一定枠内」token 枯渇 
  • 廉価model固定で効率さがり、 claude code Pro契約

現在の状況

  • github copilot 環境が 3月に急変。
  • 従量課金をするが月末までに年間一括分を超える勢い
  • 従量課金を払っても、サービスが安定する保証はなかった
  • claude-code-proプラン も、一時不安定化

エージェント併用の想定外のメリット

1. copilot+claude-code を併用することで得られた知見

  1. ハーネスコントロールの向上
  2. エージェントとモデルの違いの明瞭化
  3. ブートストラップ(CLAUDE.md/.github/copilot-instructions.md) の洗練が進む

具体的例

  1. ユーザが Issue を書く
  2. copilot に分析させる
  3. claude-code に コード設計実装・テスト設計実装
  4. copilot にテスト+リポジトリ管理
  5. ユーザはPR確認とIssue閉鎖

ここまで来るための知見

  1. まず エージェントには 最適化した ブートストラップを与えること
    1-1. 正確なコードを書くのに冗長なpromptが必要 =「ブートストラップ(事前に読まれるmdファイル)が存在しないこと であるため 多少の時間を消費してもよいからプロジェクトのブートストラップ.mdをエージェントと相談して箇条書きにして整理整頓を心がける
    1-2. worklogs+handoff (memory.md)の生成を指示する(ブートストラップに含めておくとよい)
    1-3. 文書類はアンチパターンの排除に務めること。プロジェクト内の固有概念の定義を文書化すること
    1-4. エージェントは禁止事項と矛盾するプロンプトで意図しない処理を選択することが在るので注意
  2. database関連を念入りに作業(正規化/VIEW設置などはユーザ検討やPoCを示してたたき台をつくってやる)
  3. 低コストな e2e/BDD の設定: TDDそのもの問題なくても、特にe2eとその派生BDD はトークン爆発でコスト爆上りの主因で、忌避されるというがエージェントで回すとなれば、e2eが通ることを検収条件としないと「完璧に出来ました→デグレード」が頻発する → puppeteer のような低機能e2e+curlでなんとかする
  4. リファクタリングは担当した人間が読んでも意味不明なコードが紛れていることがあるので、エージェントに合理的な判断をさせるのはコスト増加する。ユーザの独断で黙って廃棄するのが得策の場合もままある
  5. BDD宣言を AGENTS.md に含ませること
  6. 各種技術選定についてエージェントに一任せずユーザ判断は重要

まとめ

  • worklogs+handoff あたりは claude-code では memory系強化が進んだので必要ないとされるが、他のエージェントと協調することを予め宣言して相互レビューの体制に持ち込む
  • 私の手法だと、エージェントで高速開発という方向はならない
  • 冗長で無駄なドキュメントが増えるが、これをしないでプロンプトを簡略にしてもデグレを増やすだけである。

追加

  • 回線品質が悪いときは作業をやめること。エージェントでの開発の支障になる(編集結果が壊れる)ので注意
0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?