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知っておくと便利なMacのスクリーンショット設定まとめ

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Last updated at Posted at 2026-08-28

はじめに

Macのスクリーンショット、Command + Shift + 3Command + Shift + 4 しか使っていませんか?

実はちょっとした設定やキー操作を知っておくだけで、デスクトップが散らからなくなったり、Slackへの貼り付けがワンステップで済んだりと、地味に作業効率が上がります。

この記事では、知っていると便利なMacのスクリーンショット設定・テクニックをまとめました。
同じ場面で使えそうなものがあれば、ぜひ試してみてください。


ショートカット早見表

まず基本から。よく使うものをまとめておきます。

ショートカット 内容
Command + Shift + 3 画面全体を撮影
Command + Shift + 4 範囲を指定して撮影
Command + Shift + 4Space ウィンドウ単位で撮影
Command + Shift + 5 スクリーンショットの設定パネルを開く

上記すべてに Control を追加すると、ファイル保存ではなくクリップボードに直接コピーされます(後述)。


① 保存先を変更する

デフォルトではデスクトップに保存されます。スクショを頻繁に撮る方は、デスクトップがすぐ散らかりがちです。

Command + Shift + 5 でパネルを開き、「オプション」→「保存先」 から任意のフォルダを指定できます。

~/Pictures/Screenshots などの専用フォルダを作っておくと管理しやすくなります。


② クリップボードに直接コピーする

スクショをSlackやNotionにすぐ貼り付けたいとき、いちいちファイルを開く手間があります。

Control を追加するだけで、ファイルに保存せずクリップボードに直接コピーできます。

Command + Control + Shift + 3  →  画面全体をクリップボードにコピー
Command + Control + Shift + 4  →  範囲指定してクリップボードにコピー

あとは Command + V で貼り付けるだけです。
チャットや資料作成のときに重宝します。


③ ウィンドウの影をなくす

Command + Shift + 4Space でウィンドウ単位の撮影をすると、デフォルトでは影(ドロップシャドウ)が付きます。

クリックするときに Option キーを押しながら クリックすると、影なしで撮影できます。

ドキュメントやブログの素材としてスクショを使う場合、影なしの方がきれいに仕上がることが多いです。

・影あり
image.png

・影なし
image.png


④ 保存形式をJPGに変更する

デフォルトの保存形式はPNGです。画質はきれいですが、ファイルサイズが大きくなりがちです。

JPGに変更したい場合は、ターミナルで以下のコマンドを実行します。

defaults write com.apple.screencapture type jpg; killall SystemUIServer

PNGに戻したいときは jpg の部分を png に変えて再実行するだけです。


まとめ

テクニック 方法
保存先を変更 Command + Shift + 5 → オプション → 保存先
クリップボードに直接コピー ショートカットに Control を追加
影なしで撮影 ウィンドウクリック時に Option を押す
形式をJPGに変更 ターミナルで defaults write コマンドを実行

どれも一度設定・覚えてしまえばずっと使えるものばかりです。
特に クリップボードへの直接コピー は、Slackで報告する機会が多いエンジニアにはかなり便利だと思います。

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