はじめに
Macで複数のデスクトップを使っていると、気づいたら順番が入れ替わっていた……なんてことはありませんか?
「さっきまで2番目だったのに、なんで3番目になってるの?」という地味なストレス、実はMacのデフォルト設定が原因です。
設定を1つ変えるだけで解決できるので、まとめておきます。
同じ現象で困っている方の参考になれば嬉しいです。
原因
Macの複数デスクトップ機能(Mission Controlの「操作スペース」)には、最近よく使ったデスクトップを自動で左に移動する機能がデフォルトでオンになっています。
たとえば、こんな構成で使っていたとします。
デスクトップ1:ブラウザ
デスクトップ2:開発ツール
デスクトップ3:Slack
しばらく作業していると、よく使っているデスクトップが自動で左に寄ってきて、気づいたら順番がバラバラに……というのがこの現象です。
解決策
macOS Ventura / Sonoma / Sequoia の場合
- → 「システム設定」 を開く
- 左サイドバーから 「デスクトップとDock」 をクリック
- 下にスクロールして 「Mission Control」 セクションを探す
- 「最新の使用状況に基づいて操作スペースを自動的に並べ替える」 のトグルを オフ(グレー) にする
再起動は不要で、即座に反映されます。
macOS Monterey / Big Sur 以前の場合
- 「システム環境設定」 を開く
- 「Mission Control」 をクリック
- 「最新の使用状況に基づいて操作スペースを自動的に並べ替える」 のチェックを外す
おまけ:アプリを特定のデスクトップに固定する
デスクトップの順番を固定したついでに、アプリごとに「どのデスクトップで開くか」も設定しておくと便利です。
- 固定したいデスクトップを表示した状態でアプリを起動する
- Dockのアプリアイコンを右クリック(または長押し)
- 「オプション」→「割り当て先:このデスクトップ」 を選択
これで次回以降、そのアプリは必ず指定したデスクトップで開くようになります。
まとめ
| 設定項目 | 場所 |
|---|---|
| 最新の使用状況に基づいて操作スペースを自動的に並べ替える | システム設定 → デスクトップとDock → Mission Control |
↑ このトグルをオフにするだけです。
複数デスクトップを活用している方は、ぜひ試してみてください!