VSCodeをSetting Syncで引っ越ししてたらxxxがないって怒られたときのメモ

【初心者】VSCodeの設定同期エクステンション「Setting Sync」

を見ながらVSCodeをお引越ししています。

対処方法って言う割にはメモに成り下がっているのでメモとして残します。

プラグインは自動で入れてくれるのですがプラグインが呼び出すソフトウェアはインストールしなければなりません。
今回はその中でもハマったところを中心に書いていきます。

VSIXファイルでインストールした拡張機能は自動でインストールできない

そりゃそうだよな、考えてみれば・・・

Setting SyncはVSIXファイルからインストールしたプラグインについても自動でインストールできずエラーになります。

https://github.com/apache/openwhisk-vscode/releases
ここからVSIXを手動で入れていたようです。
そして今気づいたのですが、このプロジェクト、DEPRECATEDになっていました・・・

OS依存のプログラムは自動インストールできない

そりゃそうだよな、考えてみれば・・・

例えばWindowsの場合

• git for windows
• php (phperなので)
  とかまわりはインストールされていません（まだきっとあるはず

日々探っていこうと思います