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Alamofireライブラリを用いてQiitaAPIを表示

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##はじめに
今回は学習の一貫として初心者がAlamofireライブラリを用いてQiita APIをTableViewに表示し、Cocoa MVCアーキテクチャを用いてリファクタリングしました。制作期間は2週間前後です。

##学習内容
・Git Github
・Swiftの基礎(delegate,self,closures、メンバー変数とローカル変数、イニシャライザ)
・ソフトウェアアーキテクチャ(MVC,MVVM,MVP)
・オブジェクト指向

##作ったもの
2021-10-17 16.58のイメージ.jpg

##課題
コードを書いた際の言語化が先輩や他の人とコードレビューをする際にとても重要であることが分かり、「言語化」が今後の課題になると思いました。また、学んだエラー文を読み解いていくことが結局解決につながり、成長にもつながることが分かりました。
また、delegate,self,closuresはまだ理解が浅い部分があるのでgithubでコードを読みながら自分でも書いていくようにしたいと思います。
##感想
初めGitのコマンドを何度も忘れてしまうため、何度も確認するのが大変だった。コマンドを忘れてしまうためメモとして書きました。→ 「Gitの基本とコマンド

今回始めてソフトウェアアーキテクチャがあることを知って「コードの再利用がしやすい」、「保守性を確保できる」、「テストのしやすさ」が重要だと学びました。
今後は自分の勉強のためにQiitaなどに得た知識をアウトプットしていきたいです。

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