0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

新しいメンバーへの「オンボーディング資料」、また一から集めていませんか

0
Posted at

はじめに

新しいメンバーが入るたびに、毎回同じことをしています。「まずはこの資料と、あの資料を読んでおいて」って、あちこちからリンクをかき集めてチャットで送るんです。

これ、地味に面倒なんですよね。仕様の全体像をまとめた資料、開発環境のセットアップ手順、チームの決めごと。どれも別々の場所に置いてあって、毎回「えーと、あれとあれと…」と思い出しながら集めることになります。

しかも送ったあとに「この資料、もう古いんですけど大丈夫ですか」なんて聞かれることもあって、結局そのつど口頭で補足することになるんです。新しいメンバーが増えるたびに、同じ説明をゼロからやり直している気がしていました。

📎 バラバラの資料を、ONES Assistantに1本へまとめてもらう

うちのチームでは、この作業をONES WikiとONES Assistantに任せています。やっていることは拍子抜けするくらい単純です。ONES Wikiのスペースを開いた状態で、ONES Assistantにこう伝えるだけです。

このスペース内の主要なページの要点をまとめて、新しく入ったメンバー向けのオンボーディングページを作って

すると、スペース内の複数のONES Wikiページを横断して読み込み、要点を抜き出した新しいページをその場で作ってくれます。ページを1つずつ開いて内容を拾い集める作業がなくなるので、自分の手で構成を考える必要もありません。

出来上がった内容に古い記述が混ざっていたら、「〇〇の部分は今の仕様に合わせて直して」と伝えるだけで反映されます。プロジェクトが進んで参照すべきページが増えたときも、同じ頼み方で更新版を作り直せます。

📉 準備に1時間かかっていたのが、15分になりました

以前は、新しいメンバーが入るたびにページを集めて説明資料を作るのに1時間近くかかっていました。抜け漏れがあって、あとから追加で説明することも珍しくなかったんです。

今はONES Assistantに頼んでから内容を確認するまで、15分もあれば終わります。抜け漏れも減って、口頭での補足がぐっと少なくなりました。

⚠️ 権限の外にあるページは拾ってくれません

とはいえ、万能ではありません。ONES Assistantが参照できるのは、自分の権限範囲にあるONES Wikiのページだけです。権限外のスペースに置かれた情報は、まとめの対象に入りません。

それに、元のページの記述があいまいだったり古いままだったりすると、まとめた内容もその不確かさをそのまま引き継いでしまいます。なので、出来上がったページは公開する前に必ず一度目を通すようにしています。

おわりに

新しいメンバーへの説明資料を一から作る手間がなくなって、迎え入れる側の負担がだいぶ軽くなりました。ONES Wiki全体を横断して要点を拾ってくれるのは、思っていた以上に助かる部分です。

同じように説明資料を毎回作り直している方は、ONES.com をチェックしてみてください。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?