メモ：Raspberry PiからIFTTTのトリガを(簡単に)起こせるようになった

IFTTTにMaker Channelができました | スイッチサイエンス マガジン

Introducing the Maker Channel | IFTTT Blog

なんと、マジっすか。

ifttt.sh

#!/bin/bash
CURL=/usr/bin/curl
IFTTT_EVENT="YOUR_EVENT_NAME"
IFTTT_KEY="YOUR_SECRET_KEY"
IFTTT_URL="https://maker.ifttt.com/trigger/${IFTTT_EVENT}/with/key/${IFTTT_KEY}"

${CURL} -X POST \
    ${IFTTT_URL} \
    --header "Content-Type: application/json" \
    --data-binary "{\"value1\": \"$1\"}"

ざっくりレシピ作って。

実行して。

$ ifttt.sh ごはんですよは、桃屋ですよ！
Congratulations! You've fired the raspberrypi event

Notificationが来た。

URLにシークレットキー文字列がそのまま埋まっているのはどうなの、って感じもするけれど。