本日、令和8年度の「高等学校(情報)教員資格認定試験」の受験案内が正式に公示されました!
ITの専門性を活かして教員への道が開けるこの試験ですが、今年から受験資格に「技術士」が加わるなど、より門戸が広がっています。
今回は、受験を検討されている皆さまへ、スムーズな準備のためのポイントをまとめました。
- 事務手続きは「2月早々」の着手が鉄則です
出願期限は3月初頭ですが、必要書類の準備には意外と時間がかかります。
- 情報処理技術者試験の合格証明書: 発行に2〜3週間ほどかかります。
- 卒業証明書(高校・大学): 郵送での取り寄せになる場合、こちらも2〜3週間見ておく必要があります。
今週末から来週にかけてじっくり検討し、「受験する!」と決めたら、2月に入ってすぐに書類の手配に動いてください。期限ギリギリになると焦ってしまうので、早めの着手が安心です。
各証明書の手数料は数百円程度。昼食1食分ほどですので、「もしかしたら受験しないかも……」と迷っている段階でも、念のため手配しておいて損はありません。
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一次試験の会場変更から見える「変化」
今年の大きなトピックとして、一次試験の会場が「TKP新橋カンファレンスセンター」から、より大規模な「東京流通センター」に変更されました。
これは、受験者数の大幅な増加を見越した措置だと考えられます。一方で、二次試験の会場や試験委員の数は限られているため、一次試験での「足切り」が厳しくなる(難化する)可能性も想定されます。
知識問題はもちろん、合否の調整弁となる論述試験の対策が、これまで以上に重要になってくるでしょう。 -
効率的な対策のために
「今から始めて間に合うかな?」と不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、今から準備を始めれば十分間に合います。
まずは敵を知ることから。私の執筆した合格体験記では、試験の全体像や対策のポイントを詳しくまとめています。
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新しいキャリアへの第一歩、心から応援しております!