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PJTの調整系のルールについて

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思い通りに進んでない時の意思決定が凄まじく遅い、というか基準をよく理解できていないため、
QCDSの要素の理解を深める。

QCDSの概要と調整タイミング

  • Quality
    • 要はインシデントにならないこと
      • 既存新規機能が正しく動作しつづけている
      • クレームにならない水準の非機能要件を満たしていること
    • 非機能要件の部分に関しては顧客とSLAを握っているわけではないので、曖昧な印象
    • 調整タイミング:今の所優先度が下がるケースはない
  • Cost
    • 金額。人数×単価×投下時間。基本的にSの拡大縮小に合わせて変動
    • 予算:PJT計画タイミングで行う
    • 調整タイミング:インシデント発生時、PJTの遅延時
  • Delivery
    • 顧客公開の納期
    • Cと相関している
    • 調整タイミング:PJTの遅延時
  • Scope
    • 要件を実現する範囲
    • C, Dの基礎データになる
    • 調整タイミング:要件漏れ発生時、PJTの遅延時、Dが短縮する方向で修正された時

最近の自分の開発PJTのパターン(自社開発)

  1. Q→C→D→S
    基本的にスコープを調整して、納期に間に合わせる。
    納期をずらしてでも、コスト投下は計画的に。
    コストを透過してでも、品質による顧客との信頼は守る。

  2. Q→D→C→S
    顧客と期限を握っているケース。
    差し込みPJTとしてたまに入る。
    スコープを調整しつつ、コスト(給料は基本定数なので、時間になる)を投下してでも対応し、顧客の信頼性を担保する。
    解消できなかった場合、他のPJTのDやSの調整をしてでもDを優先する。

感想

実際に調整していくためには、PJTの特徴を最初に押さえておくのはそうだが、それぞれに影響し得るリスクを洗い出して事前に判断しておかないといけないと感じた。
さらに発生したタイミングでは、そこで見落としていたリスクを再度確認、似た事象はないかとかを整理することが重要そうだ。

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