伝えたい この思い
ラズベリーパイくんが水没中に快適なSummer Lifeをenjoyできているかどうか、どうやって確認しよう。
離れていても、彼が元気な状態だということがこちらに伝わればいいんだよね。
そこで、
hubot-cron を使って、定期的に発言できるようにします。
Kanaのインストール方法
1. Gitとnodeのインストールをする。
http://qiita.com/natacom/items/63cca20e24e3e864e485 ← git
http://qiita.com/setouchi/items/437e4b62e4210871496f ← node
2. git clone でkanaをクローンする
適当なフォルダで以下のコマンドを実行
git clone https://github.com/central-soft/hubot-kana.git
hubot-kanaフォルダが出来たことを確認
3. 依存関係のパッケージをインストール
cd hubot-kana
npm install
4. slackトークン・タイムゾーンを環境変数にセット(exportで一時的にセットすればいいかも)
以下にコマンドを記載します。が、トークンは編集してあります。
export HUBOT_SLACK_TOKEN=xxcc-563268864214-xxxxyyyyzzzxghfdyh
export TZ=Asia/Tokyo
5. BOT起動
slackアダプタを使用するオプションをつけて起動します。
bin/hubot -a slack
6. 定期的に呟くように命令する(Slackで実行)
呟かせたい部屋で以下のように入力(10分に1回設定だとこう)
守りたい この思い
これで必要なモノは揃った!
心の準備はできた!
僕らの試みの今回のウリは、
「机上の作業ではない」ということ。
小学生の頃の理科の実験や、夏休みの自由研究に近いかも。
なにがスゴいって、ワクワク感がスゴい!
よーし!やったるぞー!
Never Wet ぶっかけたるー!
皆の盛り上がりが最高潮に達したその時・・・
ドンッッ!
バンッッ!
続け!