はじめに
試験勉強した際のメモを自分用に記事化。
内容は公式やBlack Beltの写経ですので目新しいことはありません
Amazon Polly
文章をリアルな音声に変換するサービス。
発話できるアプリケーションを作成できる。
Amazon SageMaker
すべての開発者とデータサイエンティストに機械学習モデルを迅速に構築・トレーニング・デプロイできる手段を提供する。
また、フルマネージドサービスであり、機械学習ワークフロー全体に対応している。
Amazon Lex
音声やテキストを使用して、任意のアプリケーションに対話型インターフェイスを構築するサービス。
音声のテキスト変換には自動音声認識(ASR)、テキストの意図認識には自然言語理解(NLU)という高度な深層学習機能が使用できるため、リアルな会話を実現するアプリケーションを開発できる。
Amazon Rekognition
画像分析と動画分析をアプリケーションに簡単に追加できるサービス。
Rekognition APIに画像または動画を与えるだけで、このサービスが対象物・人・テキスト・シーン・アクティビティ・それに不適切なコンテンツまで検出する。
AWS Backup
AWS StorageGatewayを使用して、オンプレミスおよびAWSサービス全体のデータのバックアップの一元化と自動化を簡単に実行できる、完全マネージド型のバックアップサービス。
バックアップポリシーを一元的に設定し、EBSボリューム、RDSデータベース、DynamoDBテーブル、EFSファイルシステム、StorageGatewayボリュームなどのAWSリソースのバックアップアクティビティを監視できる。
※アクティビティは活動って意味
類似しているサービス
Amazon DLM
EBSボリュームとスナップショットの定期取得や管理を行えるサービス。
ただしAWS Backupと違いバックアップの一元管理を行うサービスではない。
AWS StorageGateway
オンプレミスストレージをS3に連携・拡張できるサービス。ストレージのバックアップは利用可能だが、DLMと同じくバックアップの一元管理を行うサービスではない。
おわりに
引き続き追記します。
簡単ですが以上です。