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GitHubとの連携

Last updated at Posted at 2020-09-04

GitHubでローカルリポジトリとリモートリポジトリを連携させることにうまくかないことがあったが、ちょっとしたことで解決ができたのでここに記載したいと思います。

連携がうまくいかなかった原因は、コードを書くフォルダ内のターミナルにgit initをしたら解決ができた。

git initコマンドとは? gitのリポジトリを作成することができるコマンドである。

以下、ローカルとリモートリポジトリの連携を行い解決した方法。

1.編集中のターミナルでgit initコマンドを打つと、リモートにリポジトリを作成することができる。

2.Git HubデスクトップのAddからAdd Existing Repositoryを選択し、編集ファイルを貼り付けるとcommitができるようになる。

3.commitとpushを行ったら、次にpublish branchを押す。するとリモートリポジトリと連携するのにprivateかpablicかを選択できるので
keep code this privateというチェック項目を外し、作成を完了させる。もし、チェックを外し忘れた場合は、GitHub.comにある編集中のリポジトリを開いてsettingを押し、一番下にスクロールしたらあるDanger Zoneの中のChange repository visibility(This repository is currently private.)このリポは現在プライベートである。とあるので、 Change repository visibility (リポの見え方を変える)を押し、Make public(皆がみれるようにする)を押し、下部のフォーム内にPlease type gitの(ユーザー名)/(リポの名前) to confirm.とあるのでフォーム内に gitの(ユーザー名)/(リポの名前)を入力し、 I understand, change repository visibility.(リポの見え方の変更について理解しました。)を押すとprivateからpublicに切り替えることが出来ます。

ちなみに、private時は作成したリポの横に鍵マークがついているのでリポを見ればどちらになっているかがすぐにわかります。

以上でGitHubとの連携については終わりにしたいと思います。

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