コマンドたち
- rails s 起動(WEBサーバpumaが立ち上がる)
- rails g controller users index コントローラーの作成
- rails g model user name:string age:integer モデルの作成
- rails db:migrate DBへの反映
- rails dbconsole DB構成の確認(.qで抜ける)
- rake routes URLの設定を確認することができる
※railsコマンドがないって怒られたときは「bundle exec」を実行すると上手くいくことがある。
言葉たち
- ERB htmlの中にRubyのコードを埋め込むことができる
仕様部分
- インスタンス変数(@)はViewからアクセスできる