資格受験の動機
専門学校を卒業後、新卒で今の会社に入社して2年が経とうとしている。
受託開発の案件で PM的な立ち位置 を経験(役職としてはPG)
また、OJTのトレーナーも担当した。
そろそろ転職を意識し始めたが、
今ある知識は業務経歴やその他実績だけでは語りきれない。
特に専門学生の頃から使用しているJavaに関しては、基礎的な実装には困らないレベルだ。
しかし、それを証明する手段がない。
そこで、
知識の証明として「業務経歴+α」になるものが欲しい
と考え、資格取得を検討することにした。
Javaのスキル
- 専門学校での学習:約1年
- 業務ではほぼ使用経験なし
- 個人開発、業務効率化ツールで使用(成果物は未公開)
実務経験は少ないが、
文法や基本概念は一通り触れている、というレベル。
課題
所有している参考書(いわゆる黒本)は Java Silver SE8。
一方、最新の試験は SE17。
せっかくなら最新バージョンを受験したいが、
参考書を買い直すかどうかで悩んだ。
解決策
ChatGPTに相談したところ、
SE8の知識があれば、差分を押さえればいけそう
という感触を得た。
そこで、SE8の知識ベースで受けてみることにした。
差分は ChatGPT に聞いて補完しよう。
自分を追い詰める
勉強を後回しにしないため、
勉強開始前に試験を申し込むことにした。
※ 黒本の問題を一通り解いたところ、
正答率的には「射程圏内」と判断。
ちなみにこの時点での黒本の正答率は80%程度である。
受けてみて
実際に受験してみると…
バージョンによる差分が想像以上に多かった。
特に印象に残ったのは、
- ラムダ式が頻出
- switch文の仕様差分
- インターフェースのメソッド定義(default など)
試験中は
「これ本当に大丈夫か?」
と冷や汗をかきながら問題を解いていた。
ギリギリ合格
試験中は正直、絶望していた。
結果は、
正答率:68%
合格ライン:65%
文字通りのギリギリ合格だった。
総括
受験するバージョンに合った参考書を買おう
SE8の知識だけでも合格はできたが、
精神的にも余裕がなく、運に助けられた部分も大きい。
危うく4千円をケチって4万円を無駄にするところだった…
これから受ける人には、
最初から受験バージョン対応の参考書を使うことを強くおすすめする。
おまけ
初投稿の記事となったがいかがだったろうか?
過去に個人ブログなどを書いていたが、このような体験記を書くのは初めてなので変な部分があればご指摘いただきたいm(_ _)m
自身の記録と他のエンジニアの助けとなるようこれからも少しづつ投稿していこうと思う。