VSCodeによるMarkdown作成準備
1.概要
2.参考記事
3.利用VSCodeプラグイン
プラグインのインストール
4.準備
概要
自身の備忘録もかねて、VSCodeでのMarkdown作成方法を記事にしました。
参考記事
こちらの記事を参考に作成しました。
・VisualStudioCodeでMarkdownを書く際に入れておきたい便利な拡張機能5選
・Markdown記法 チートシート
VSCodeプラグイン
・Markdown All in One
・Markdown PDF
・Excel to Markdown table
・Copy Markdown as HTML
概ね@sola-msrさんの参考記事
VisualStudioCodeでMarkdownを書く際に入れておきたい便利な拡張機能5選で
紹介されているプラグインです。
プラグインのインストール
VSCodeを開き、左サイドメニューの「拡張機能アイコン」(画像赤枠部分)を
クリック、もしくは「Ctrl+Shift+X」キーで拡張機能を開きます。
サイドメニューに拡張機能メニューが表示されるので、
検索ウィンドウに各プラグインの名前を入力し、
「インストール」アイコンをクリックしてインストールしていきます。
準備
全てのプラグインが準備できたら、Markdownファイルを
作成したいディレクトリに「ReadMe.md」等の好きなタイトルの
Markdownファイルを作成します。
Markdownファイル作成後はMarkdownファイルを開き
「Ctrl+K」→VでMarkdownファイルのプレビュー表示ができます。
これでプレビューを確認しながら、VSCode上で確認しながら
Markdownファイルの記述が行えます。
Markdown記法 チートシートの記法に従ってMarkdownを記述してください。