はじめに
2024年末からクラウド資格の勉強を始め、これまでに AWS と GCP の7つの資格を取得しました。この記事では、合格までの流れ・所感と、実際に使った教材や勉強方法をまとめています。これから受験する方の参考になれば幸いです。
取得した資格一覧
AWS-CLF(2024/12/6)※2回目で合格
AWS-SAA(2025/2/11)
AWS-SAP(2025/7/5)
AWS-ANS(2025/8/30)
GCP-CDL(2025/7/22)
GCP-ACE(2025/8/3)
GCP-PCA(2025/8/2)
合格までの流れ・所感
AWS-CLF
最初の資格でしたが一度落ちました。570点ほどで不合格。
サービス名はなんとなく覚えていたのですが、コストや設計の基礎理解が足りなかったです。
2回目でリベンジ合格。基礎力不足を痛感しました。
AWS-SAA
SAAはCLFよりも体系的に学べる内容で、サービス間のつながりが見えてくる試験でした。
このあたりから「クラウドの勉強が楽しい」と思えるようになりました。
AWS-SAP
SAA取得から約5か月空いてしまいました。正直、この期間はサボり気味でモチベ低下…。
SAPは設計全体を考える力が試されるので、SAAの延長線上にありながら難易度は一気に上がった印象です。
AWS-ANS
今回取得した中で一番苦戦しました。
ネットワーク系は今まで避けてきた分、理解が浅く苦戦。今後もネットワーク知識は継続して強化する必要があると痛感しました。
GCP-CDL
AWSと比べるとGCPは試験範囲がシンプルですが、細かいサービスの使い分けに戸惑いました。
GCP-ACE
ACEを取ったことで「GCPの基礎はひと通り押さえられた」と感じました。
サービスの思想や設計の違いがAWSと比較できて楽しかったです。
GCP-PCA
PCAはACEの延長線上で、サービスの使い分けをより深掘りする試験でした。
公式に専用テキストはなかったため、ACEの内容を参考にしながら進めました。
勉強方法
- テキストで基礎固め
各資格ごとに下記のテキストを利用しました。特に最初は網羅的に知識を整理するのに役立ちました。
※アフィリエイトリンクを使用しています。
PCAはACEのテキストをベースに「どのサービスで何ができるのか」を自分で深掘りして理解しました。
- Udemy問題集で演習
すべての試験でUdemyの問題集を購入し、模擬試験形式に慣れるようにしました。
試験直前はひたすら問題を解いて間違えた部分をChatGPTで質問→理解を深める流れを繰り返しました。
- ChatGPTとの対話学習
疑問点や設計のイメージをChatGPTに質問。
「なぜこの構成が必要なのか?」と理由を深掘りすることで、単なる暗記ではなく理解につながりました。
まとめ
資格取得は費用が高く、業務で直接使わないと忘れやすいです。
ただし 初学者〜中級者にとっては大きな自信と実績になる のでおすすめです。
今の会社ではAWS資格はカテゴリごとにしか報奨金が出ない仕組み。
そのため、全冠はシステム変更か転職後に挑戦する予定です。