やったこと
- 無駄にssh-keygen のbash を作成
- sftp コマンドの接続
- bashrc の設定変更
なぜやったのか
- sftp で接続を試したが、パスフレーズを忘失 or sftp接続エラーかがわからなかった
- ポート番号・ファイル指定 のsftp を漁るのに時間がかかった
- ↑ をやった上で、エラーが発生した
無駄にssh-keygen のbashを作成
作る意味は、全くないと思います。
また作成するのかーコマンド探して考えるのが面倒だな!!って思ったので、無駄に作成。
muda-sshKeygen.sh
#!/bin/bash
set -eu
cd ~
ssh-keygen -t rsa -b 4096
mv ~/.ssh/id_rsa.pub /home/snowdog/.ssh/authorized_keys
権限の設定変更
# chmod 700 muda-sshKeygen.sh
sftp コマンド接続
ポート番号・ファイル指定の場合
ローカルPCからの接続
★ちなみに、以下の22番は指定する意味ないけどね
# sftp -P 22 -i .ssh/id_rsa ユーザ名@接続IPアドレス
[エラー発生]
Received message too long 11111111
Ensure the remote shell produces no output for non-interactive sessions.
bashrc の設定変更
こちらで解決出来ました
~/.bashrc
1 && return
2
3 .......
必ず、先頭に入れましょう!!
やってる内容は、
「対話型ではない接続」の場合は、以降を読み込まないようにしてるだけ。
普段のTerminalでの接続では、いつも通り読み込まれます。
との事でした。
まとめ
無駄な時間を過ごした事に変わりなし。
無事sftp 出来たー!!
ssh 接続で、ftp で使うポートを使ってるけど開放はしなくていいって楽だね。
前座が終わったので、次のタスクに行きましょうか・・・