前提
- GCP環境は保持済み。
実践
01.バケットを作る
02.名前などは適当
03.バケットの下にフォルダーを切って
04.できたフォルダー内に入って
05.適当なファイル「ocean.png」をアップロード
06.できたファイルのリンクを押すと
07.以下のようなURLでファイルが参照できる
でも、これは、あくまで認証済みの自分しか見えないもの(のはず)。
08.なので、一般公開してみる
09.公開リンクが表示されているので押下
https://storage.googleapis.com/xxx-tutorial-bucket-01/xxx-folder-01/ocean.jpg
↑のリンクはスマホなどで見ても、表示される。
10.今度は一般公開設定の解除
11.(★1時間ほど経過してから★)先程の公開アドレスにアクセスすると
https://storage.googleapis.com/xxx-tutorial-bucket-01/xxx-folder-01/ocean.jpg
ちなみに、一般公開前のオブジェクトアップロード直後に表示した以下のアドレスにアクセスすると
このようになった。