開催概要
Date:2025年11月18日 - 19日
Format:Hybrid(現地 + オンライン配信)
Venue:有明セントラルタワーホール&カンファレンス
Location:東京都江東区有明
参加者
- オンライン:1319名
- オフライン:545名
- 合計1864名(登録者ベース)
セッション一覧
印象に残ったセッション
米軍Platform One/Black Pearlに学ぶ極限環境DevSecOps:イージス艦からF-35まで
- ソフトウェア開発の速度が安全保障環境に優位性を決定する時代
- 機体(HW)の開発は何十年、SW開発はなる早
- なる早のSW開発にはCloudNative技術が必要不可欠
- 国防総省のSWを使う人たちは、CloudNativeを使うようルールで決められている。
- Platform One:DoD標準DevSecOpsプラットフォーム
- IRON BANK(Platform ONE):強化コンテナレジストリ
- 信頼性の高いリポジトリ。DokcerHUBのコンテナイメージは信頼性が低い。
- 誰でもコンテナpullできる。
- 米海軍 なぜクラウドネイティブか?
- 軍艦は動くDCのようなもの
- 変化のスピードに対応する
- SWが組織の競争力を左右する
- セキュリティを後付けできない
- 人で作業に依存した運用は限界
- 複雑化したシステムを安全に運用する
IRONBANK↓
CloudNativeな車を作る 〜進化し続ける車を作りたい〜
SDV(Software definde viechile)=ソフトウェアを更新できる車
- 特徴
- 販売後も、車両の設定値を変更できる。
- 車両の状態をスマホで確認できる。
- 自分でプログラミングできる。
- MCP連携しており、音声認識でカーナビに色々聞ける。>AIが回答してくれる
Kubernetesと共にふりかえる! エンタープライズシステムのインフラ設計・テストの進め方大全
- 2026年刊行予定の書籍「インフラ設計のセオリー」から抜粋
- インフラ基本設計の要素を具体的に解説
- インフラ基本設計とは
- 各設計要素について具体的に設計要素/流れについて解説 (接続設計/可用性設計/性能設計/拡張性設計)
- インフラテストの要素を具体的に解説
- インフラ単体テスト
- インフラ結合テストの考え方/例
- ボリュームがすごく、設計する際には参考になりそう
感想:発表内容は書籍からの抜粋。書籍では発表外の内容も含まれるとのこと。欲しい。
OSだってコンテナしたい❗Image Modeが切り拓くLinux OS運用の新時代
概要
- bootable container image = 起動できるコンテナ
- イメージ内にカーネル/initramfs/systemdなどを含む
- OCIフォーマットに準拠している
- 仮想マシンや物理マシン上で起動できる
- 通所のコンテナ同様の実行(RUN)もできる
- コレを用いてbootc管理のもとOS運用を可能としたのがImage Mode
- コンテナの持つ可搬性や不変性を持ちつつ、OSが必要とする永続性も併せ持つ
- OSTreeを内部で使い、トランザクショナルな更新やロールバックを実現
- IaCとして、CI/CDパイプラインへの組み込みも容易にする
特徴
- 更新が楽。イメージ差し替え※+再起動で更新可能
- ※Dockerfileでコンテナイメージを変更する。≒コンテナアップデート
- ロールバックも簡単
完全に理解する↓
image builder
- bootable container imageをもとに、VMを使うためのiso/AMIを作ったり、コンテナを作成できる。
イメージモードのハンズオン↓
感想:新しい技術で面白いのだが、どう活用すれば最も活きるか思いつかなかった。登壇者に質問すればよかった。
さいごに
技術的にインパクトがあったのは Image Modeくらい。
社外のエンジニアと直接話せる場は、やっぱり刺激が大きい。
普段触れない視点や文化に触れられた。
会場を歩いていると、参加者同士で挨拶している光景も多くて、
「カンファレンスに通っていると自然と知り合いが増えていくんだろうな」と思わされた。
そういう横のつながりって、SIer の日常ではなかなか生まれにくいからこそ余計に新鮮だった。
自分の現場だけを見ていると気づけない空気や文化が確かにあって、こういう場に来るたびに「もっと外に出ていこう」と思う。
リアルイベントに参加するなら、やっぱり積極的に人と話しに行くべきだと改めて感じた。
今回はブースの方とは話せたので、次は登壇者にも声をかけたい。
……そして雰囲気を伝えるためにも、写真はもっと撮っておくべきだった。