VSCodeでPHPをデバッグできる設定で実際の操作手順の備忘録
前提
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XAMPPがCドライブ直下にインストール済(v3.3.0/PHP8.2.12)
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DocumentRootが"C:\xampp\htdocs"である
操作手順
- VSCode設定ファイル(settings.json)の編集
- VSCode拡張機能「PHP Debug」のインストール
- PHPデバッグツール「XDebug」のインストール
- 「XDebug」とPHPを関連付け
- デバッグを行う
1. VSCode設定ファイル(settings.json)の編集
VSCodeのコマンドパレット(CTRL+Shift+P)を開き"settings.json"と打ちEnter

settings.jsonが開くので以下の例のように編集する
{
"files.autoSave": "afterDelay",
"php.debug.executablePath": "C:\\xamp\\php\\php.exe"
}
2. VSCode拡張機能「PHP Debug」のインストール
VSCodeの拡張機能(CTRL+Shift+x)を開き"PHP Debug"と打つ
"PHP Debug"がリストに現れたらそれを選択してインストールをクリック
ボタンが「アンインストール」に変わったらインストール完了

3. PHPデバッグツール「XDebug」のインストール
1)PHP詳細情報(phpinfo)を表示
C:\xampp\htdocs配下にphpinfo.phpというファイルを作り、その中身に以下のPHPコードを記載する
<?php
phpinfo();
?>
ブラウザを開いてアドレスバーに
http://localhost/phpinfo.php
と打ってEnter
現在動作しているPHPの詳細情報が表示されるので、この画面の文字をすべてコピーする(画面の適当な場所でクリックしたのち全選択(CTRL+a)してコピー(CTRL+c)する)

2)「XDebug」のDLLファイル生成
ブラウザでhttps://xdebug.org/wizard.php を開き、先ほどコピーした文字をテキストボックスに貼り付け、

「Analyse my phpinfo() output」ボタンをクリックし、表示されたDLLファイルをダウンロード。

ダウンロードしたDLLファイルを"C:\xampp\php\ext"に移動する
4. 「XDebug」とPHPを関連付け
XAMPPのApache行のconfigボタンをクリックしてphp.iniを開く
[PHP]に追記する
[PHP]
....
;zend_extension=opcache
xdebug.mode=debug
xdebug.start_with_request=yes
[XDebug]をファイル末尾に追加する
[XDebug]
xdebug.remote_enable = 1
xdebug.remote_autostart = 1
xdebug.remote_connect_back = 1
xdebug.remote_port = 9003
zend_extension = "php_xdebug-3.5.3-8.2-ts-vs16-x86_64.dll"
5. デバッグを行う
VSCodeの実行とデバッグ(CTRL+Shift+D)を開く
デバッグ開始の右リストから"Listen for Xdebug"が選択されていることを確認して
デバッグ開始ボタンをクリックする
プログラムコードの左側番号でブレイクポイントにしたい箇所をクリックする
処理を実行させてブレイクポイントで停止すれば成功!!




