はじめに
今回、AWS全冠を達成したので"2026 Japan All AWS Certifications Engineers"にエントリーしました。All Certification を目指そうと思った経緯や心境について備忘録的に記載したいと思います。
自己紹介
某大学の経済学部を卒業。
OSってなに?メモリってなに?プログラミングとか自分とは一生縁がないだろうな。
そんな自分がAWSに興味を持ってエンジニアになってるとは、2年前の自分は思いもよらないでしょう...
業務ではインフラ部分をメインに、AWSのシステム構築を行っております。
趣味はお笑いラジオを聴くことと、ガレキの塗装です。
Japan All Certifications Engineers とは
メインテーマに話を戻しまして、そもそも ↑コレ がどういったものなのかといいますと、
「Japan All AWS Certifications Engineers」とは、AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属し、下記クライテリアの「AWS 認定資格を全て保持している」 AWS エンジニアの皆様を対象にした表彰プログラムです。昨今は生成 AI をはじめとする先進テクノロジーの台頭に伴い、資格体系の進化もありました。そのような中で、引き続き自己研鑽を重ね、専門性を高め、AWS 認定資格取得に成果を出された方々を表彰いたします。
2026 Japan All AWS Certifications Engineers クライテリアのお知らせ
といったものになります。
リンク先にもある通り、主な応募要件としては、
- サービスパス及びトレーニングパスで AWS セレクトティア以上のパートナー、もしくは、ソフトウェアパス Confirmed ステージ以上のパートナーに所属しているエンジニア
- 審査期間までに期限が有効な対象資格を保持していること
ですので、自身の所属している企業が要件を満たしていれば、資格を取得することだけに注力することができます。
( AWS Jr.Champions や AWS Top Engineers は活動実績の提出の他にAWS側の選考プロセスを経る必要がある )
12冠取得までの道のり
私が12冠を取得するまでのロードマップは以下です。
| 期日 | 資格名 | 点数 |
|---|---|---|
| 2025/2/23 | SAA-C03 | 788 |
| 2025/04/05 | SOA-C02 | 778 |
| 2025/06/22 | DVA-C02 | 796 |
| 2025/07/12 | MLA-C01 | 855 |
| 2025/08/11 | DEA-C01 | 770 |
| 2025/10/11 | SAP-C02 | 849 |
| 2025/12/13 | DOP-C01 | 830 |
| 2026/01/30 | ANS-C01 | 809 |
| 2026/02/22 | SCS-C03 | 881 |
| 2026/03/13 | MLS-C01 | 829 |
| 2026/03/19 | AIF-C01 | 793 |
| 2026/03/26 | CLF-C02 | 820 |
ご覧いただいたらわかるように、アソシエイト5冠を達成した後にプロフェッショナル資格を踏破。
スペシャリスト資格まで網羅的に抑えて、最後にファウンデーション資格に戻ってくると...
これには訳がありまして...
弊社には、資格手当なるものがございまして、アソシエイトレベルの資格から手当の対象に入ってくるんですね。
そのため、ファウンデーションの資格はあえて取らなくてもいいかなと思ってましたが、SAAに初めて受かったときに「あれ、これ受かる試験なんだ」と実感しました。
加えて、SAAの勉強をしているときに、ちょうど学習していた箇所と顧客の疑問 (VPCのCIDRを拡張できるのかどうかといった内容) が重なり、その疑問を解消することができたということがありました。
そんな "知識をそのまま価値として提供できた"という成功体験が自分の中に刻まれたことで、もっと幅広く、初歩的な知識まで正確に取り入れようと全冠を目指すきっかけになったわけです。
今後について
12ヶ月で12資格を取得できたことは、自分を律して目標に向かうことができた、その結果として現れたことが大きな自信になりました。
"何を得られたか"という結果も大事ですが、"どうやって得られたのか"という過程に重きを置いて取り組むことで、他の領域の勉強をするときに応用が効くのではないかなと思いました。
余談ですが、自分は試験を受けるたびに、贅沢(無駄遣い)をすることを決めてそれを燃料にしていました。笑
今後は、より一層アウトプットに時間をかけて、サービスをハンズオンで触っていったり、外部への発信を行っていきたいと考えております。
拙い記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次は技術的なテーマで執筆しようと思います。
