料金は2024/11/14現在の情報
yumはS3エンドポイントで
リポジトリにS3のものがあることを活用する形。
ちなみにサブネットとの関連付けは即座に反映される。
dockerイメージを取ってくる場合とかは
一時的にパブリックIP割り付ける
$0.005/h(2024/2/1から無料ではなくなり、IPv6推奨らしい。750h/月の無料枠アリ)
請求額は 1 秒単位の増分で計算され、最小は 60 秒
ちなみにパブリックIPの割り当ては(ルートテーブルの変更も)即座に反映される。
Elastic IPアドレス(EIP)ってのもあるけど
copilotさんによると
コスト: 使用されていないElastic IPアドレスに対して課金が発生します。つまり、インスタンスに関連付けられていないEIPには料金がかかるため、不要なEIPを解放することをおすすめします。
用途: 静的なパブリックIPアドレスが必要な場合や、インスタンスのパブリックIPアドレスが変更されると困る場合に使用されます。
前述でEC2に割り付けるパブリックIPとの差異は、静的で再利用したいかどうか。
課金は使用していようが未使用だろうが課金されるので、一時的な用途には不向き
請求額は 1 秒単位の増分で計算され、最小は 60 秒(前述と同じ)
ずっとつなぐならNATゲートウェイ
$0.062/h
NAT ゲートウェイがプロビジョニングされ利用可能になると 1 時間あたり 0.045 USD が必ず適用されます。
なので1秒から課金
また、1GB毎に$0.062が別で課金される。切り捨てとか不明
まとめ
必要な時にEC2に一時的なパブリックIP割り付けるという手段で運用する。