ディメンションを使用タイプにする
さらに下記設定をONにすると14日間に制限されるがリソース毎の料金も確認できる。便利。
対処
エンドポイント削除。
とは言えプライベートサブネットからは必要なものもあるので、コマンド用意しておいて都度作成する運用に。
aws ec2 create-vpc-endpoint \
--vpc-endpoint-type Interface \
--vpc-id vpc-xxxx \
--subnet-ids subnet-xxxx \
--security-group-ids sg-xxxx \
--service-name com.amazonaws.ap-northeast-1.ssm
まとめ
S3エンドポイントが無料なのでその他も無料だと勘違いしていて、interfaceのエンドポイントは課金されることを知らなかった!
#というか、盲目的に作成していたので、interface型と認識さえしていなかった。。。反省