コードを書いてもいいならUIViewControllerに
override func preferredStatusBarStyle() -> UIStatusBarStyle {
return UIStatusBarStyle.BlackOpaque
}
的なコードを書くことになりますが、実はXcodeでプロジェクト設定を弄るだけで変更できます。
下の画像に示した、Development Info
にあるStatus Bar Style
プルダウンメニューからお好きなStatus Barのスタイルをお選び下さい(まあiOS8ではDefault
とLight
の二種類しか選べませんが)。ここでメニューの下にあるHide Status Bar
のチェックボックスにチェックするとStatus Barが消えるようになります。
実はこの設定だけではスタイルに反映されません。InfoタブのCustom iOS Target Properties
にView controller-based status bar appearance
というプロパティを追加し、NO
を設定して下さい。
最初の項目がGeneralタブから簡単に見つかるだけに、これだけで設定が終わりだと思ってしまいちょっとハマりました。流石に非直感的すぎると思います。
ちなみにコードからスタイルを設定する方法だとUIStatusBarStyle.BlackOpaque
というスタイルが設定できるように見えますが、実際にこれを設定してもLight
になるだけでした。