📝 はじめに(注意事項)
この記事を書いているのは業界歴1年未満の新人エンジニアです。
内容は深い技術的な話にはなりませんが、新人という立場から見えたリアルな気づきをまとめています。
同じように「業界の外の世界を見たい」「自分のレベル感に不安がある」という方の参考になれば嬉しいです 😊
👤 自己紹介(スペック)
- 業界歴:1年未満(異業種からの転職)
- 業務でjavaコードを書く機会:ほぼなし(Springのレガシーコードを読む程度)
- 個人開発:Spring Boot + MySQL のWebアプリを自主開発中
- Java知識:Java Gold レベル
🎯 参加した理由
1. 社外エンジニアの“本当のレベル感”を知りたかった
現場ではコードを書く機会が少なく、自分の立ち位置が把握しづらいため、外の世界を知る必要性を感じていました。
2. Java を使う業務に将来的に携わりたい
入社後、Javaを書く機会がほぼ無かったため、
今後、Java(特に Spring)を扱う現場に転職するとしたらどのレベルが必要なのか?
を知りたいと思い、参加を決意。
3. 現場では見えない“業務規模・視点”を学びたかった
実際の開発現場がどんなアーキテクチャで、どの規模で動いているのかを知る目的もありました。
4. 新しい知識のきっかけを得たい
自分では調べられないワードや技術に触れられる絶好のチャンスだと感じたためです。
👀 参加してまず感じたこと
「見ている世界が違いすぎる…!」😨
これは案件の規模以上に、
“日常的に Java を書いているかどうか”
という差が圧倒的に大きいと感じました。
公演を聞いて特に印象に残ったポイントは以下です。
■ レガシーコードは依然として多い
どの会社も「古い巨大なシステムと向き合い続けている」現実が見えました。
■ テストコード文化は後付けで広がった
昔はテストを書く文化が薄かった企業も多く、今になって整えている企業も多いとのこと。
■ “神クラス問題”はどの現場にも存在する
規模の大きい企業でも同様で、「これは自分だけの悩みではないんだ」と安心しました。
■ オンプレ → クラウド化の流れは強い
特にマイクロサービス化とセットで語られるケースが多く、時代の流れを感じました。
💬 ブースの担当者に聞いた「新人エンジニアに求められること」
自分の質問はどうしても浅くなりがちでしたが、
どの企業の方も驚くほど丁寧に対応してくれました 🙏
そこで得た共通回答がこちら。
📝 結論:実装力より “設計力” が重視されている
AIが台頭したことにより、
- 「実装はAIに書かせる → 人間がレビュー&修正」
- 「設計・アーキテクチャが理解できる人が強い」
という意見がほぼ全員共通していました。
しかし同時に、
- AIのコードを理解できず説明できないのはNG
- 説明できないコードをPRに出すエンジニアが増えていて困っている
という声も聞こえてきました。
つまり
「AIに依存しすぎて、基礎を理解していない人もやはりいる」
という現実も見えました。
💡 コードリーディングの重要性
どの企業も、「まずはコードを理解することが何より大事」と強調していました。
特に自分の場合、業務でレビューを受けることがほぼ無いため、
コードレビューを受ける環境に身を置くことが成長には必須
とアドバイスを頂きました。
☁️ ブース展示で感じたこと「AWSは基礎が必須になるかもしれない」
各社ブースにはAWSのアーキテクチャ図が掲示されていることが多いと思いました。
自分は
- EC2、S3を触ったことがある程度
- 個人開発で一度デプロイした経験があるだけ
という初歩レベルだったため、
正直ほとんど理解が追いつきませんでした。
ただこの経験から、
AWSの“基礎くらい”は理解しておく必要がある
というのは痛感しました。
🔚 最後に(まとめ)
今回 JJUG に初参加して、以下を強く感じました。
- プロの世界は圧倒的にレベルが高い
- 今のままではまずい、と危機感が強まった
- 業務でJavaを書ける環境に身を置きたい気持ちが強くなった
- Javaの世界は広く深く、企業ごとに苦労があることが分かった
そして何より、
次に参加するときは、もっと理解できるようになりたい。
"分からない" から "分かる" へ変わった状態で楽しみたい。
そう思えるほど、刺激的で楽しいイベントでした ✨